ディスクユニオン新宿ジャズ館

世界屈指の規模と質を誇るジャズ専門館です。 新宿駅徒歩5分の好アクセス。 新品/中古のCDはもちろん、廃盤からお求めやすい定番ものまで 圧倒的な品揃えのレコードが自慢です。 ジャズのことなら何でもお任せください。 買取から販売まで専任担当者がご相談をうかがいます。

2024年11月

ディスクユニオン新宿ジャズ館 11月第5週 新品 新入荷情報!
11月30日(土) 新品 新入荷情報!

M.T.B. / Solid Jackson
●M.T.B. / Solid Jackson
輸入CD 2,530円(税込) (CRISS CROSS / CRC1423 / 8712474142323)

  

ブラッド・メルドー、マーク・ターナー、ピーター・バーンスタインらM.T.Bが30年ぶりに再集結! ブラッド・メルドー、マーク・ターナー、ピーター・バーンスタイン、ラリー・グレナディアがクリス・クロスからリリースの1994年作『Consenting Adults』以来、実に30年ぶりに一堂に介し、吹き込まれたM.T.Bの2024年作品。ドラマーはビル・スチュアートに変更になり、より磨きがかかった演奏を繰り広げる注目盤。

Brad Mehldau - piano
Mark Turner - tenor saxophone
Peter Bernstein - guitar
Larry Grenadier - bass
Bill Stewart - drums
Recorded November 25、2023 & November 26、2023 in Astoria、NY、USA
↓レーベル公式サイトより一部試聴可能です↓https://crisscross.deboca.net/album/1423.html



OZ NOY / Fun One
●OZ NOY / Fun One
輸入CD 2,530円(税込) (CRISS CROSS / CRC1422 / 8712474142224)

  

13枚のリーダー・アルバムをリリースし、ジャズ・フュージョン界で名声を博してきたベテラン・ギタリスト、オズ・ノイのクリスクロス・デビュー作品。幼いころからクリス・クロス作品を親しんで聴いてきたというオズ・ノイ。その彼が2017年からピアニストのデヴィッド・キコスキー、ベーシストのジェームス・ジーナス、ドラマーのクラレンス・ペンとカルテットで活動してきたが、ようやく憧れのレーベルからアルバムとして発表の場を得た渾身の1枚。

Oz Noy - guitar
David Kikoski - piano
James Genus - bass
Clarence Penn - drums




KALYA RAMU / Trio
●KALYA RAMU / Trio
輸入CD 3,080円(税込) (KALYA RAMU / RAMU2401 / 0061297992454)



カナダの女性ヴォーカリスト、カリア・ラムによる第3作目。ギターとベースというシンプルな伴奏とともに、スタンダードナンバーからの7曲、オリジナル曲1曲、イスラエルの作曲家ヨニ・レヒターによる魅惑的な作品 (ラムの子供時代に特別な意味を持つ曲) をフィーチャーし、親密な雰囲気な中でラムの温かくダイナミックなボーカルが楽しめます。

Kalya Ramu - vocals
Julien Bradley-Combs - guitar
Duncan Hopkins - acoustic bass


PAUL DUNMALL / No Better Than Butcher Bird
●PAUL DUNMALL / No Better Than Butcher Bird
輸入CD 2,970円(税込) (FUNDACJA SLUCHAJ! / FSR152024U / 5904441617689)



イギリスのフリー・ジャズ系サックス奏者、ポール・ダンモール率いるカルテットの2024年新作アルバム「ノー・ベター・ザン・ブッチャー・バード」。ポール・ダンモールはフリー・ジャズ、インプロヴァイズド・ミュージックのファンには有名な英国フリー・ジャズ、インプロヴァイズド・ミュージック・シーンの創始者の一人。英国の実力派テナー・サックス奏者、クラリネット奏者、トビアス・デリウスをフィーチャーしたクオリティの高いフリー・ジャズ、インプロビゼーションが堪能できます。

Paul Dunmall - Tenor saxophone、C Soprano saxophone、C Clarinet
Tobias Delius - Tenor saxophone、Bb Clarinet
Olie Brice - Bass
Mark Sanders - Drums






JEFF RUPERT / It Gets Better
●JEFF RUPERT / It Gets Better
輸入CD 3,300円(税込) (RUPE MEDIA / RM061524CD / 0195269315856)



アメリカのベテラン・テナーサックス奏者、ジェフ・ルパートがケニ-・バロン・トリオをバックにストレートアヘッドなブローを聴かせてくれる注目作。

Jeff Rupert - tenor saxophone、compositions
Kenny Barron - piano
Peter Washington - bass
Joe Farnworth - drums


AMANDA WHITING / Christmas Cwtch
●AMANDA WHITING / Christmas Cwtch
輸入CD 2,200円(税込) (FIRST WORD RECORDS / FWCD322 / 5050580835481)



ハープの故郷であるウェールズ出身のハープ奏者で英国のジャズ・シーンで活躍するアマンダ・ホワイティングの2024年新作クリスマス・アルバム。



ELLA FITZGERALD / Ella Sings The Songbooks Of...(10CD BOX)
●ELLA FITZGERALD / Ella Sings The Songbooks Of...(10CD BOX)
輸入CD 2,530円(税込) (FERMATA / FERMATA700585 / 8595728270610)



エラ・フィッツジェラルドがコール・ポーター、ジョージ&アイラ・ガーシュウィン、ロジャーズ&ハート、アーヴィン・バーリン等のスタンダード作品を歌った20枚のオリジナル・アルバムを10枚のCDに収録したお徳用盤

[Disc 1] ELLA FITZGERALD Sings the Cole Porter Song Book Vol. 1
[Disc 2] ELLA FITZGERALD Sings the Cole Porter Song Book Vol. 2
[Disc 3] ELLA FITZGERALD Sings the George and Ira Gershwin Song Book Vol. 1
[Disc 4] ELLA FITZGERALD Sings the George and Ira Gershwin Song Book Vol. 2
[Disc 5] ELLA FITZGERALD Sings the George and Ira Gershwin Song Book Vol. 3
[Disc 6] ELLA FITZGERALD & Louis Armstrong - Porgy & Bess
[Disc 7] ELLA FITZGERALD sings the Rodgers and Hart Songbook Vol. 1
[Disc 8] ELLA FITZGERALD sings the Rodgers and Hart Songbook Vol. 2
[Disc 9] ELLA FITZGERALD Sings the Irving Berlin Song Book Vol. 1
[Disc 10] ELLA FITZGERALD Sings the Irving Berlin Song Book Vol. 2


HERBIE HANCOCK / Herbie Hancock & Friends(10CD BOX)
●HERBIE HANCOCK / Herbie Hancock & Friends(10CD BOX)
輸入CD 2,530円(税込) (FERMATA / FERMATA700592 / 8595728270627)



ハービー・ハンコック関連の18枚のLPを10枚のCDに収録したお徳用盤

[Disc 1] Donald Byrd with Pepper Adams Quintet - Out of this World
[Disc 2] Herbie Hancock - Takin Off
 Freddie Hubbard - Hub-Tones
[Disc 3] Donald Byrd - Royal Flush
Donald Byrd - Free Form
[Disc 4] Al Grey - Snap your Fingers
George Coleman w. Max Roach -Deeds Not Words
[Disc 5] Grant Green - Sunday Mornin
Jimmy Heath - The Quota
[Disc 6] Miles Davis - Someday my Prince will come
Lee Morgan - Candy
[Disc 7] Dexter Gordon - Doin Allright
Sonny Rollins - The Sound of Sonny
[Disc 8] Wayne Shorter - Wayning Moments
Jackie McLean - A long Drink of the Blues
[Disc 9] Hank Mobley - Roll Call
 Ron Carter w. Eric Dolphy - Out There
[Disc 10] Kenny Dorham - Jackie McLean - Inta Something
Pepper Adams Quintet - 10 to 4 at the 5 Spot




SIMONE KOPMAJER / Home For Christmas(LP)
●SIMONE KOPMAJER / Home For Christmas(LP)
輸入LP 6,050円(税込) (SIMONE KOPMAJER / SK24XMASLP / 9006472044291)



※LP
オーストリアの歌姫の4年振り2作目となるクリスマス・アルバム! オーストリアの歌姫シモーネ・コップマイヤーの4年振り2作目となるクリスマス・アルバムが完成。コップマイヤー作品ではお馴染みのグラミー賞ノミネート経験もあるピアニスト、ジョン・ディ・マルティーノやサックス奏者アーロン・ヘイク、NYを拠点に活躍するベーシストの植田典子などのジャズ・ミュージシャンに加え、故郷オーストリア・シュタイアーマルクの伝統音楽家も参加。前作と同様に定番のクリスマス・ナンバー「Santa Claus Is Comin' to Town」「Let It Snow」「It's the Most Wonderful Time of the Year」、トラディショナル・ナンバー「Suesser die Glocken nie klingen」「Erzherzog Johann Jodler」を収録し、今回はジョニ・ミッチェル「River」、レナード・コーエン「Hallelujah」、ジョン・レノン&オノ・ヨーコ「Happy Xmas (War Is Over)」のカバーも披露。

Simone Kopmajer - vocals
John Di Martino - piano
Geri Schuller - keyboards
Noriko Ueda - bass
Reinhardt Winkler - drums
Aaron Heick - saxophones
with
traditional Styrian folk musicians


WORK MONEY DEATH / People of the Fast Flowing River(12
●WORK MONEY DEATH / People of the Fast Flowing River(12")
輸入12" 4,730円(税込) (ATA RECORDS / ATA036 / 5050580835023)



英国のサックス奏者、トニー・バーキルが2017年にリリースした初リーダ―・アルバム『Work Money Death』から命名したアンサンブル、ワーク・マネー・デスの2024年新作4曲入り12インチ・シングル「ピープル・オブ・ザ・ファースト・フロウイング・リヴァー」。 ATA Records は、Work Money Death のニューアルバム People of the Fast Flowing River を発表できることを誇りに思います。これは、Work Money Death のこれまでのアルバム成功に続くものです。「このアルバムは将来の名盤になるに違いない」 ジャズマンのジェラルド、Thought Action Interaction Reaction「崇高なサウンド」 ジル・ピーターソン。2024 年は、Work Money Death のブリュッセル ジャズ フェスティバルへのヨーロッパ遠征で始まり、グループはインスピレーションを得てリーズに戻り、新しいトラックを準備しました。 ピアニストのリチャード・オームロッド、ベーシストのニール・イネス、ドラマーのサム・ホッブスが、テナーサックス奏者のトニー・バーキルのバックを務めるトリオで、この心のこもった迫力あるスピリチュアルジャズの領域への旅を繰り広げます。4つの拡張プレイトラックは、インドから中央アフリカ、バプテスト教会まで、そしてアリス・コルトレーン[The River Becomes The Stream]の瞑想的なブルースサウンドからガルト・マクダーモット[We Are The People]のソウルフルな威勢まで、さまざまな影響を受けています。 全編を通じて、カルテットはオームロッド、ジョニー・エンライト(tbn、チューバ)、オリビア・カトヒルとトム・シャープ(tpts)のホルン、ダニー・テンプルマンのパーカッションでサポートされています。 Headwaters Of The Soul のハーモニウム、The Fast Flowing River のコンガと力強いシェケレ、We Are The People & The River Becomes The Stream のサックスの後ろで響くフルートのトリル、あるいはアルバム全体を通しての Burkill の情熱的で完璧なテンポのテナーの探求など、このアルバムはジャンルへの愛情と、スピリチュアル ジャズのルーツに触れた高品質の即興録音を作るという Work Money Death の哲学への深いコミットメントを物語る微妙なディテールに満ちています。


RSD241129

RSD BLACK FRIDAY 2024 開催のご案内

RSD BLACK FRIDAY限定商品は
店舗/オンライン・ショップ共に予約販売をいたしません。予めご了承ください。

■店舗では 11/29(金)の開店と同時に販売をスタートいたします。
※発売当日に限りまして、購入はお一人様1タイトルにつき2枚までとさせていただきます。
※発売当日の電話での予約/取り置きはお断りさせていただきます。

○各店舗の開店時間、販売方法は事前に各店のストアブログ等でご確認ください。
ディスクユニオン店舗一覧
https://diskunion.net/st/shop/area/

■店舗の店頭・電話・メールでの通販に関しまして、商品確保・発送および未入荷品の予約受付は11/30(土)以降となります。
※店頭での、ご来店前提の在庫商品のお取り置きは11/30(土)より受付いたします。



↓現在の入荷確定タイトル一覧です。随時更新致します!



BILL EVANS / In Norway: The Kongsberg Concert(2LP/180g)
●BILL EVANS / In Norway: The Kongsberg Concert(2LP/180g)
輸入LP 9,130円(税込) (ELEMENTAL MUSIC / EMLP5990547 / 8435395503942)



※2LP / 180g
ビル・エヴァンス・トリオの完全未発表音源が登場!
ディスコグラフィにも記録がない1970年ノルウェーのコングスベルグでのコンサートを完全収録した2枚組LP!
エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)によるトリオ。
ステレオ録音、オリジナル・マスターテープからのマスタリング!

1970年6月26日(金)、ノルウェー、コングスベルグ・キノで開催されたジャズ・フェスティヴァルで収録された完全未発表のライヴ音源。オリジナルのステレオ録音マスター・テープからマスタリングされたクリアな音質の注目作品! ビル・エヴァンス・エステートの協力のもと、エレメンタル・ミュージックのジャズチーム、数々のジャズ受賞歴のある「ジャズ探偵」ことゼヴ・フェルドマンの強力タッグの元で遂に発売!

この貴重なライヴ音源は近年になってコングスベルグ・ジャズ・フェスティバルのアーカイブで発見され、近年のビル・エヴァンスの発掘作品に特に実績のあるエレメンタル・ミュージックに正式盤としての発売オファーが来たものである。

1970年にビル・エヴァンス・トリオがこのジャズフェスティバルに出演した記録はあるものの、以前からこのコンサートは録音されていないと広く信じられていた。ビル・エヴァンスのどのディスコグラフィーにも掲載されていない貴重な初出音源となる。

メンバーはビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)のトリオ。同年1970年に録音された作品としてはこのアルバムと同メンバーでの「Montreux II」(CTI)が有名。他には、現在でもその評価に賛否が分かれるエヴァンスが初めてフェンダーローズのエレクトリックピアノを弾いた「フロム・レフト・トゥ・ライト」(MGM)の作品がある。ちなみこのメンバーはエヴァンス・トリオの中でも歴代最長のトリオ(1968年~1975年まで続いた)でもある。1973年に初来日した時もこのメンバーであった。

「コングスベルグのような小さな場所で、ジャズが好きだからという理由だけで、世界中からミュージシャンを雇うことができるなんて主催者の熱意には感服する。一銭も稼げずにこれだけのことをやってのけるのだから....。コングスベルグでの日々は、私にとって本当に意味のあるものだった。美しい場所で、とてもリラックスして演奏することができました。」~ビル・エヴァンス。

「レゾナンス・レコードとエレメンタル・ミュージック、そしてビル・エヴァンス・エステートのエヴァン・エヴァンスと過去14年間にわたり仕事をする幸運に恵まれてきました。」「これらの録音は、1964年に創設されたノルウェーのコングスベルグ・ジャズ・フェスティバルのアーカイヴから出てきたものです。2023年に彼らのチームとコンタクトが取れたことは、私たちにとって大きな飛躍でした。この新しい関係にとても興奮しています」~ゼヴ・フェルドマン(プロデューサー)。

収録は全13曲。当時エヴァンスが好んで演奏していたお馴染みのスタンダード曲が中心。演奏はもちろんだが特筆すべきは音質。REVOXのA77テープレコーダーとAGFAのPE36テープを7.5インチ・スピード(19cm)でSHURE 565と545のマイクを使用して録音されています。ステレオで録音された生々しいサウンドはアナログファン、オーディオファンにも注目です。

付属のブックレットには、コングスベルグ・ジャズ・フェスティバルでノルウェーの批評家でもあり興行主のランディ・ハルティンが行ったビル・エヴァンス本人との貴重なインタビュー、フェスティバルで彼をサポートしたエディ・ゴメス(b)とマーティ・モレル(ds)のインタビュー、公演の客席にいたノルウェーのピアニスト、ロイ・ヘルヴィン、ピアニストのアーロン・パークス、クレイグ・タボーン、エリアン・エリアスによるエヴァンス芸術についての考察等が収められている。また、アーサー・サンドによる当時のコンサート写真や未発表写真が収められています。

Bill Evans (piano)Eddie Gomez (bass)Marty Morell (drums)Kongsberg Jazz Festival at Kongsberg Kino、Kongsberg、ノルウェー、Friday、June 26、1970.




EMILY REMLER / Cookin’ at the Queens: Live in Las Vegas (1984 & 1988)(3LP/180g)
●EMILY REMLER / Cookin’ at the Queens: Live in Las Vegas (1984 & 1988)(3LP/180g)
輸入LP 11,550円(税込) (RESONANCE RECORDS(JAZZ) / HLP906 / 0617270123157)



※3LP / 180g
32歳という若さで亡くなった女流ギタリスト、エミリー・レムラー。
1984年と88年に残したライヴ音源。
ピアノ入りカルテットとギター・トリオという、彼女のダイナミックなプレイが堪能できる理想的な編成
伝説のハード・ドライヴィング・ギタリスト、没後34年目のリリースは初の公式ライヴ盤!

32歳という若さで亡くなった美貌の女流ギタリスト、エミリー・レムラーが1984年と1988年に残したライヴ音源。ピアノ入りカルテットとギター・トリオという、エミリー・レムラーのダイナミックなギターが存分に堪能できる理想的な編成での演奏。

もともとはDJアラン・グラントがホストを務めるラジオ番組"4クイーンズ・ジャズ・ナイト・フロム・ラスベガス"の放送音源で、本作にはこれまで知られていなかった音源も含まれている。

現在でこそ多くの女流ジャズ・ギタリストが活躍していますが、1980年代当時はまだまだ希少で、レムラーのデビュー作『Firefly』(1981年)は驚きを持ってジャズファンに迎えられた作品。ウェス・モンゴメリーを彷彿とするドライヴ・フィーリングは、ブラインド・テストをされたならば誰もが女性とは想像だにしなかった時代に登場。レムラーは24歳のとき、"若い女の子に見えるかもしれませんが、中身はウェスのような大きな親指を持った50歳のがっしりとした黒人男性です"と、雑誌のインタビューに答えています。実際、ハーブ・エリスに絶賛され、ラリー・コリエルとアルバムを作るなど、そのセンスとテクニックは折り紙つき。

レムラーの公式ライヴ・アルバムはこれまでリリースされたことがないため、この作品は大変貴重であることは間違いない。1984~1988年というのは、ウェス一辺倒から脱却し、パット・マルティーノやジム・ホールらスタイルを取り入れたり、南米音楽への共鳴を見せたり、さらに作曲にも力を入れるなど、自己のスタイル形成において飛躍的な成長を見せていた時期でもあります。

脇を固めるのは堅実なプレイで定評のある面々。特にカルテットとトリオの両方でベースを弾いているカーソン・スミスは、1950年代からジェリー・マリガンやチェット・ベイカーらを支えた名手。カルテットでピアノを弾くコーチョ・アーベは、ウェイン・ニュートンやマリーナ・ショウらとのツアーのほか、カルロス・サンタナとスタジオ共演歴もあるペルー出身のバーサタイル・プレイヤーです。

ボビー・ティモンズの「Moanin'」、ソニー・ロリンズの「Tenor Madness」、ウェス・モンゴメリーの「West Coast Blues」と「D-Natural Blues」、パット・マルティーノの「Cisco」、マイルス・デイヴィス~ジョン・コルトレーンの「So What / Impressions」、そしてマイルスやビル・エヴァンスのバージョンも有名なディズニーの「Someday My Prince Will Come」など、ハード・バップ、もしくはジャズ・ギター好きにはたまらない選曲となっており、レムラーのスタジオ・アルバムでは聴けない曲が多いのも本作の価値を高めています。

いずれの演奏もレムラーの豪快でスリリングかつ繊細なプレイ、そしてバンドを率いるリーダーシップが捉えられており、まさにレムラーが敬愛するウェスの『Smokin'AtTheHalfNote』(1965年)に比肩する名ライヴ・アルバムがここに誕生したと言っていいでしょう。

バーニー・グランドマンがマスタリングを担当した180g重量盤3枚組LP。ブックレットはジャン=ピエール・ルロワ等の貴重な写真を掲載、高名な作家、音楽ライターのビル・ミルコウスキーによるライナーノーツ、シェリル・ベイリー、ラッセル・マローン、デイヴィッド・ベノワ、マイク・スターン、ロドニー・ジョーンズ、ミミ・フォックス、ジョセリン・グールド、アマンダ・モナコなど、エミリー・レムラーを知る、あるいは影響を受けたジャズ・ミュージシャンのインタビューやコメントを多数収録。

Side A、B、C & D1
Emily Remler (g)Cocho Arbe (p)Carson Smith (b)Tom Montgomery (ds)
Recorded live at the 4 Queens on May 28、1984
Side D2-3、E & F
Emily Remler (g)Carson Smith (b)John Pisci (ds)
Recorded live at the 4 Queens on September 19、1988



DAVE DOUGLAS / Gifts(2LP/RED VINYL)
●DAVE DOUGLAS / Gifts(2LP/RED VINYL)
輸入LP 5,940円(税込) (GREENLEAF MUSIC / GRE-LP-1108 / 0634457179141)

  

※2LP / RED VINYL人気トランぺッター、デイヴ・ダグラスの約2年振りとなる新プロジェクト"GIFTS"のデビュー・アルバム。6曲のオリジナルと、作曲家ビリー・ストレイホーンの名曲をダグラス流に探究した4曲を収録。






AL JARREAU / Wow! Live in Perormance at the Childe Harold 1976(2LP/180g)
●AL JARREAU / Wow! Live in Perormance at the Childe Harold 1976(2LP/180g)
輸入LP 7,920円(税込) (RESONANCE RECORDS(JAZZ) / HLP9075 / 0617270123140)

  

※2LP / 180g
まさにこの即興性こそアル・ジャロウの真髄!
名盤『輝き(Glow)』リリース直後の1976年、ワシントンでの伝説的ライヴがついに初公開! ★グラミー賞のジャズ部門、ポップ部門、R&B部門すべてに輝く栄光のヴォーカリスト、アル・ジャロウ。彼の名を一躍高めることになる大ヒット・アルバム『輝き(Glow)』(Reprise)のリリース直後にあたる1976年8月にワシントンDCで行われたライヴ・レコーディングが、収録から約半世紀を経て初公開!

1940年に生まれたアルは、10代の頃から歌手活動を開始。60年代にはポップス系のシングル盤を発表、J.R.モンテローズやジョージ・デューク等との共演ではジャズを歌いましたが、その才能が世界的に認められるようになったのは大手レーベル"ワーナー・ブラザーズ"と契約してからといえましょう。

公式なファースト・アルバム『ウィ・ガット・バイ』(75年)はヒット・チャート入りこそ逃しましたが、人気バンド"ザ・クルセイダーズ"の面々をサポートに迎えた『輝き(Glow)』でブレイク。クロスオーヴァー~フュージョン界のトップ・ヴォーカリストと目されるいっぽうで、80年代にはジェイ・グレイドン、ナイル・ロジャース、ナラダ・マイケル・ウォルデンら辣腕プロデューサーと組み、ブラック・コンテンポラリー~AOR路線を推進。85年には、かのUSAフォー・アフリカ「ウィ・アー・ザ・ワールド」にも参加しています。

この『Wow! Live in Performance at the Childe Harold』は、いわば、スターへの道を駆け上ろうとしていた時期のアル・ジャロウのパフォーマンスといえましょう。キーボード、ベース、ドラムというシンプルな伴奏に乗って繰り広げられる歌声は、すでに完成の域にあり、後年の作品以上にジャズの即興性とポップのセンスが絶妙に融合されているのも聴きどころ。スキャット、楽器の模写、口笛、手拍子を打ちながらの歌唱などに加え、今日で言うところのヴォイス・パーカッションそのもののアプローチが聴けるのも大きな魅力です。

ホセ・ジェイムズ、グレゴリー・ポーター、ジェイミソン・ロス、マイケル・マヨなど、現役男性ジャズ・ヴォーカリストのファンにもぜひお勧めしたい一作。永遠に色あせないアル・ジャロウのライヴ・パフォーマンスを、じっくりとお楽しみください。

ワシントンDCのWHFSラジオのために録音されたこのマスターテープは、これまで50年近く封印されていました。限定180g2枚組LPはマシュー・ルータンスによるマスタリングとカッティング。ブックレットにはベテラン音楽ライター、A.スコット・ギャロウェイのライナーノーツ、元ワシントン・ポスト紙の音楽評論家、リチャード・ハリントンによるエッセイ、さらにアル・ジャロウを知り、アル・ジャロウにインスパイアされたアーティストたちのインタビューが収録されています。

Al Jarreau (vocals)Tom Canning (piano)Ben Atkins (bass)Tom Drake (drums)Recorded Live at the Childe Harold in Washington、DC in August 13、1976






CHARLES TOLLIVER / Live At The Captain's Cabin(2LP)
●CHARLES TOLLIVER / Live At The Captain's Cabin(2LP)
輸入LP 8,250円(税込) (REEL TO REAL / RTRLP014 / 0628308830572)

  

※2LP
1973年にカナダのジャズクラブ、キャプテンズ・キャビンで行った未発表ライヴ音源が初出! 1970年代に絶頂期を迎えたトランペット奏者チャールズ・トリヴァー率いる「Music Inc.」が1973年にカナダのアルバータ州エドモントンにあるジャズクラブ、キャプテンズ・キャビンで行った未発表ライヴ音源が初出! メンバーはジョン・ヒックス、クリント・ヒューストン、クリフ・バーバロをフィーチャーしたカルテット編成で、トリヴァー本人の言葉を借りれば「彼らにはやりたいようにやらせ、制御したりしなかった。だからこそかなりワイルドな演奏ができたんだ。」とのことで、オリジナル曲をメンバーの感性に従ってホットにプレイした黒いジャズが堪能できるライヴです。名匠ケヴィン・グレイがオリジナル・リール・テープよりリマスター、現代を代表するトランペット奏者ジェレミー・ペルトによるチャールズ・トリヴァー本人へのインタビューや貴重写真を掲載したブックレット付きの豪華仕様でリリース。

Charles Tolliver trumpet
John Hicks piano
Clint Houston bass
Cliff Barbaro - drums




JAZZ SABBATH / 1968 Tape(LP+CD)(COKE BOTTLE CLEAR VINYL/MONO)
●JAZZ SABBATH / 1968 Tape(LP+CD)(COKE BOTTLE CLEAR VINYL/MONO)
輸入CD+LP 5,720円(税込) (BLACKLAKE / BACK4113941 / 7428472837796)

  

※LP+CD / COKE BOTTLE CLEAR VINYL / MONO
ブラック・サバスのキーボード奏者が架空の人物になりすました話題のプロジェクトが1968年に録音していた真の1stアルバム! ?2020年、オジー・オズボーン・バンドやブラック・サバスでキーボードを担当するアダム・ウェイクマン(イエスのリック・ウェイクマンの息子)が"ミルトン・キーンズ"という架空の人物になりすまし、「1968年に結成したものの、キーンズが心臓発作で入院中にバーミンガムのヘヴィメタル・バンド(=ブラック・サバス)に曲を盗まれてしまったバンドが、遂に幻のデビュー・アルバムをリリースする」という設定でスタートしたプロジェクト"ジャズ・サバス"。今回は1968年の結成後、英国ジャズ界で瞬く間にヒットしすぐにレコード契約のオファーを受けたジャズ・サバスが何週間もスタジオにこもって、これまで反響の大きかった曲を録音。ライヴと同様のエネルギーを詰め込んだ渾身の1枚だったにもかかわらず、レーベルから「あまりにも実験的すぎる」「これでは売れないからもっと分かりやすい曲にしてくれ」と言われ結果お蔵入りになってしまったという"真の1stアルバム"がリリース!





ART BLAKEY / Live At Bubba's 1980(LP/TRANSLUCENT VIOLET VINYL)
●ART BLAKEY / Live At Bubba's 1980(LP/TRANSLUCENT VIOLET VINYL)
輸入LP 5,940円(税込) (WHO'S WHO IN JAZZ / WWLP21019 / 0741869396902)



※LP / TRANSLUCENT VIOLET VINYL
当時18歳のウィントン・マルサリス加入直後1980年のライヴ音源がカラー盤で再発親しみやすく活気ある雰囲気がジャズ・ファンに人気だった1970年代初頭に元野球選手チャールズ・"バッバス"・ハリスがフロリダ・フォートローダーデールにオープンしたバッバス・ジャズ・レストラン。当時18歳のウィントン・マルサリス加入直後のアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーが1980年10月11日に残した伝説のパフォーマンスが約30年振りにアナログ再発。

Art Blakey drums
Jimmy Williams piano
Charles Fambrough bassBobby Watson alto サックス
Billy Pierce サックス
Wynton Marsalis trumpet



SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights on a Satellite: Live at the Left Bank 1978(2LP/180g)
●SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights on a Satellite: Live at the Left Bank 1978(2LP/180g)
輸入LP 7,920円(税込) (RESONANCE RECORDS(JAZZ) / HLP9074 / 0617270123133)



※2LP / 180g
1978年7月、ボルチモア「フェイマス・ボールルーム」で録音されたサンラ―の貴重なライヴ音源。
サン・ラー・アーケストラの、スウィンギーでグルーヴィーな面を満喫できる驚異の発掘音源! ★御大サン・ラーが旅立ってから、早くも30年以上の歳月が経ちましたが、サン・ラー・アーケストラは今もなお精力的な活動を続けています。特に今年(2024年)は現リーダーのマーシャル・アレンが満100歳を迎えたこともあって、アメリカ・ツアーも敢行、ニューヨークで行われた人気オルタナティヴ・ロック・グループ"ヨ・ラ・テンゴ"とのジョイント・コンサートも話題を集めました。

ますますオーディエンスを増やし続けている現在のサン・ラー・アーケストラですが、そこを入り口として、創設者サン・ラーがイニシアティヴをとっていた時期のアーケストラを深追いしていくファンも多いようです。この春にはシカゴのジャズ・クラブ「ジャズ・ショウケース」におけるライヴ『AtTheShowcase:LiveInChicago』(1976~77年録音)が発売されて好評を博したばかりですが、今回登場する『LightsOnASatellite:LiveattheLeftBank』は、1978年のボルチモア公演を収めた作品。今なおアーケストラに所属するマーシャル・アレンやマイケル・レイの勢いあふれるプレイはもちろんのこと、ジョン・ギルモア、ジューン・タイソンなど今は亡き花形ミュージシャンも生き生きしたパフォーマンスを繰り広げています。そして御大サン・ラーはアコースティック・ピアノを中心に、非常にスウィンギーな演奏を展開。ジャズやブルースの伝統に根差したプレイ、乗りの良い音作りは「フリー・ジャズのサン・ラー」という一方的なイメージを崩すこと請け合いです。

このボルチモア公演の一部は、サン・ラーのドキュメンタリー映画『ジョイフル・ノイズ』に挿入されていましたが、アルバム2枚にわたる演唱が公開されたのは今回が初めて。グラミー賞に輝く「ジャズ探偵」ゼヴ・フェルドマンが監修にあたっているだけに、約50年前の発掘ライヴ音源とは思えないほど鮮明な音質でアーケストラのステージを楽しむことができます。

マシュー・ルタンスによるマスタリングとジョー・リッツィにより入念なサウンド修復を施し、プレスされた180g重量盤の2枚組LP。LPのライナーノーツ兼ブックレットには、アーケストラの一員であったクレイグ・ハリス(本作にも参加)、マイルス・デイヴィスとの共演でも知られるゲイリー・バーツ、現代屈指のキーボード奏者クレイグ・テイボーンらのインタビューも掲載。さらなるサン・ラー再評価につながることが間違いなしです。

Sun Ra (acoustic & electric piano)
June Tyson (vocals)John Gilmore (tenor saxophone & clarinet)Marshall Allen (alto saxophone、フルート & piccolo)
Danny Davis (alto saxophone & フルート)Danny Ray Thompson (baritone saxophone & フルート)Walter Miller (trumpet)Michael Ray (trumpet & vocal)
Elo Omoe (alto saxophone & bass clarinet)Craig Harris (trombone)Dale Williams (guitar)Damon Choice (vibes)
Richard Williams Radu (acoustic & electric bass)Michael D Anderson (drums)Eddie Thomas (drums)Atakatune (congas)
James Jacson (ancient infinity drum & bassoon)The Jingle Brothers (bells & percussion)
Recorded at the Famous Ballroom in Baltimore、Maryland on July 23、1978




SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights On A Satellite(2LP)
●SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights On A Satellite(2LP)
輸入LP 5,720円(税込) (IN+OUT / IOR771581 / 0798747715812)

  

※2LP / 180g
現在のアーケストラを率いるリーダー、マーシャル・アレン100歳を記念した彼のキャリアへのトリビュート作! 2024年5月25日になんと100歳を迎えたマルチ奏者/編曲家/教師、そしてサン・ラーが"土星に還ってから"30年以上サン・ラー・アーケストラの現リーダーとしてその遺産を守ってきたレジェンド、マーシャル・アレンの音楽キャリアへのトリビュート。






CECIL TAYLOR / Live At The Cafe Montmartre(2LP)
●CECIL TAYLOR / Live At The Cafe Montmartre(2LP)
輸入LP 13,200円(税込) (ORG MUSIC / OGMC494891 / 0711574948918)



鬼才ピアニスト、セシル・テイラーがドラマーのサニー・マレイ、アルトサックス奏者ジミー・ライオンズという信頼のトリオで1962年11月23日コペンハーゲンのジャズクラブ"カフェ・モンマルトル"での絶好調のテイラーを収めた、「ジャズ史上最も優れたライヴ・レコーディングの一つ」とも称される名ライヴ盤がアナログ再発。




SAHIB SHIHAB / Sahib's Jazz Party & After Hours(2LP)
●SAHIB SHIHAB / Sahib's Jazz Party & After Hours(2LP)
輸入LP 15,400円(税込) (ORG MUSIC / OGMC49442.1 / 0711574944217)



ボーナストラック3曲収録! 1963年コペンハーゲンで録音された激レア盤が待望のアナログ再発名サックス/フルート奏者サヒブ・シハブの1963年コペンハーゲンにあるJazzhus Montmartreで録音された人気激レア盤が待望のアナログ再発。当時17歳の天才ベーシスト、ニールス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンも参加した強烈な熱気とブラックサウンドに圧倒される極太ライヴ作品。今回はなんとオリジナル盤には未収録のボーナストラック3曲集「After Hours」が初のアナログ化!


HERBIE HANCOCK / Possibilities(3LP/RUBY RED VINYL)
●HERBIE HANCOCK / Possibilities(3LP/RUBY RED VINYL)
輸入LP 13,750円(税込) (RHINO / RHI8221331 / 0603497822133)



※3LP / RUBY RED VINYL
ハービー・ハンコックがアニー・レノックスやクリスティーナ・アギレラ、ジョン・メイヤー、サンタナ、スティングなど音楽界のスター達とタッグを組み2000年代初頭にリリースしたデュエット・アルバムが初アナログ化!



MAX ROACH / Deeds, Not Words (LP/MONO)
●MAX ROACH / Deeds, Not Words (LP/MONO)
輸入LP 6,050円(税込) (CRAFT RECORDINGS / 888072621855 / 0888072621855)



※LP / MONO名ドラマー、マックス・ローチがブッカー・リトル、レイ・ドレイパー、ジョージ・コールマン、アート・デイヴィスとの2管クインテット編成で録音した1958年作品がレアなモノラル盤で再発。ケヴィン・グレイがオリジナルのマスターテープからカッティング。





BAD PLUS / Complex Emotions(LP/translucent cobaltblue vinyl)
●BAD PLUS / Complex Emotions(LP/translucent cobaltblue vinyl)
輸入LP 5,720円(税込) (MACK AVENUE RECORDS / MAC1215LP / 0673203121515)



*LP/translucent cobaltblue vinyl
2024 年 3 月の来日ライヴも沸かせたザ・バッド・プラスのカルテットとしてのセカンド・アルバム『Complex Emotions』。ジャズとロックを織り交ぜた独特のサウンドで、ジャズシーンに新たな風を起こしたザ・バッド・プラスは2000 年、リード・アンダーソン(bass)、デヴィッド・キング(drums)、イーサン・アイヴァーソン(piano)のピアノ・トリオとして本格始動。その後 2005 年の東京ライヴなどで日本のファンも数多く獲得した。2017 年にアイヴァーソンが脱退したのち、ベン・モンダー(guitar)とクリス・スピード(サックス)を迎え、独自のカルテットを組み再スタート。その音楽は新たな進化を遂げている。新作『Complex Emotions』新たな創造の可能性を解き放った。このアルバムのタイトルは、アンダーソンとキングが長い間使っていたフレーズから取ったもので、バンドの旅を定義してきた幅広い音楽的探求を反映している。このタイトルを選んだことで、ザ・バッド・プラスは、再編成されたグループが彼らの創造的可能性の新たな深みを発見したことを証明している。
The Bad Plus:Reid Anderson(Acoustic Bass + シンセesizer)
Dave King(Drums + シンセesizer)
Ben Monder(Guitar)
Chris Speed (Tenor saxophone)


BAD PLUS / Complex Emotions
●BAD PLUS / Complex Emotions
輸入CD 2,640円(税込) (MACK AVENUE RECORDS / MAC1215 / 0673203121522)



2024 年 3 月の来日ライヴも沸かせたザ・バッド・プラスのカルテットとしてのセカンド・アルバム『Complex Emotions』。ジャズとロックを織り交ぜた独特のサウンドで、ジャズシーンに新たな風を起こしたザ・バッド・プラスは2000 年、リード・アンダーソン(bass)、デヴィッド・キング(drums)、イーサン・アイヴァーソン(piano)のピアノ・トリオとして本格始動。その後 2005 年の東京ライヴなどで日本のファンも数多く獲得した。2017 年にアイヴァーソンが脱退したのち、ベン・モンダー(guitar)とクリス・スピード(サックス)を迎え、独自のカルテットを組み再スタート。その音楽は新たな進化を遂げている。
新作『Complex Emotions』新たな創造の可能性を解き放った。このアルバムのタイトルは、アンダーソンとキングが長い間使っていたフレーズから取ったもので、バンドの旅を定義してきた幅広い音楽的探求を反映している。このタイトルを選んだことで、ザ・バッド・プラスは、再編成されたグループが彼らの創造的可能性の新たな深みを発見したことを証明している。

The Bad Plus:Reid Anderson(Acoustic Bass + シンセesizer)
Dave King(Drums + シンセesizer)
Ben Monder(Guitar)
Chris Speed (Tenor saxophone)


PETER BERNSTEIN / Better Angels
●PETER BERNSTEIN / Better Angels
輸入CD 2,640円(税込) (SMOKE SESSIONS RECORDS / SSR2406 / 0730789964254)



ブラッド・メルドー参加の豪華メンバーによるカルテット
モダン・ジャズの王道をゆくギタリスト、ピーター・バーンスタインの新譜は豪華メンバーによるカルテット。
35年にわたるこれまでの活動で得た良好な人間関係から、豪華キャストが結集。スタンダードと大胆なオリジナルのあらたな名盤が誕生した。
ピーター・バーンスタインは名匠ジム・ホールにギターの手ほどきを受け、ソニー・ロリンズ、ルー・ドナルドソン、ジム・ホール、ロン・カーター等、多くのジャズのビッグ・ネームとの共演を行ってきた現代モダン・ジャズの王道系ギタリストです。新作は現在ジャズ・ピアノ界で最も影響力のあるブラッド・メルドー、マイルス、ハンコック、ロリンズ、ジョーヘン等数多くのジャズ・ヒーローと共演したベテラン・ドラマー、アル・フォスターをフィーチャーした最強のカルテットでレコーディングした強力な内容です。オリジナル作品に加えてデューク・ジョーダンの"ノー・プロブレム"やJ.J.ジョンソンの"ラメント"のカバー収録。
■Peter Bernstein、guitarBrad Mehldau、pianoVicente Archer、bassAl Foster、drums
録音:2024年4月1日、Power Station スタジオ A、New York City


STEVE DAVIS / We See
●STEVE DAVIS / We See
輸入CD 2,640円(税込) (SMOKE SESSIONS RECORDS / SSR2407 / 0730789964278)



トロンボーンの巨匠、スティーヴ・デイヴィス
オールスターによる六重奏で登場! 10 代でエディ・ヘンダーソンのステージで初ステージをふみ、ヘンダーソンに「きっとスターになる」と予言されたスティーヴ・デイヴィス。その言葉どおり、レジェンドたちと100以上の録音に参加、いまやデイヴィス自身、レジェンド的存在になりつつあります。デイヴィスの呼びかけで集まった、まさに「オール・スター」による録音。スモーク・ジャズ・クラブでのライヴ録音。クラブの25 周年、そしてクラブのレーベルであるSMOKE SESSIONS RECORDS10 周年記念盤。
■Steve Davis、tromboneEddie Henderson、trumpetRalph Moore、tenor saxophone
Renee Rosnes、pianoEssiet Essiet、bassLewis Nash、drums



MICHEL PETRUCCIANI / Jazz Club Montmartre - CPH 1988(2CD)
●MICHEL PETRUCCIANI / Jazz Club Montmartre - CPH 1988(2CD)
輸入CD 4,950円(税込) (STORYVILLE RECORDS / 1038541 / 0717101854127)



フランスの天才ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの1988年の未発表ライヴ音源が初出♪
ストーリーヴィル レコードは、伝説のフランス人ピアニスト、ミシェル ペトルチアーニによる、これまで未発表だったライヴ ダブル アルバム「Jazz Club Montmartre - CPH 1988」を誇りを持ってお届けします。1988 年 7 月 3 日、コペンハーゲンの Jazzhus Montmartre で行われた忘れられないパフォーマンスを録音したこのアルバムには、ベースのゲイリー ピーコックとドラムのロイ ヘインズという 2 人のジャズ界の巨匠と共演したペトルチアーニの姿が収められています。この 3 人は 1988 年の夏の短いヨーロッパ ツアーで集まっただけですが、ステージ上での相性は抜群でした。
前年の秋のスタジオ セッションで勢いづいた 3 人は、ミシェルのオリジナル曲 6 曲を優雅さと自発性で探求し、相乗効果を発揮しています。この録音では、リスナーはペトルチアーニのユニークな歌詞の世界と、モダンジャズの象徴に対する彼の尊敬の念を再発見し、Someday My Prince Will Come、Mr. K.J.、Turnaround などの名曲を特別にアレンジしてビル・エヴァンス、キース・ジャレット、ポール・ブレイに敬意を表します。爆発的なエネルギーに満ちた「She Did It Again」から内省的な美しさを放つ「Autumn Leaves」まで、ペトルチアーニの名演奏からは、稀有な緊迫感、喜び、そして人生への揺るぎない情熱が伝わってきます。
このコンサートは、ペトルチアーニの華々しいキャリアの中間点、パリでのデビューから 12 年後、そして早すぎる死の 11 年前に行われました。骨形成不全症による身体的な困難にもかかわらず、ペトルチアーニの強い決意、音楽への限りない愛、そして伝染する笑い声は、彼を知るすべての人にインスピレーションを与えました。コペンハーゲンでのあの魔法のような夜から35年以上経った今、Storyville Records はリスナーに目を閉じて 1988 年にタイムスリップするよう呼びかけています。


LUCA DELL'ANNA / Tactile
●LUCA DELL'ANNA / Tactile
輸入CD 2,860円(税込) (ARTESUONO / ART239 / 8028958002398)



寺島レコードでもお馴染み! ステファノ・アメリオがプロデュース/録音を担当した待望のトリオ作品ジャズ・オーディオ・ディスク大賞2013では銅賞、寺島レコードの看板コンピレーション「Jazz Bar」シリーズにも収録されているイタリアのピアニスト、ルカ・デルアンナによる待望のトリオ作品。本作のプロデュースと録音を担当したのは、こちらも寺島レコード作品ではお馴染み、オーディオ・ファン信頼のステファノ・アメリオという最強タッグです。イタリアの作曲家モンテヴェルディによる名作オペラ『ウリッセの帰還』にインスパイアされた「The Horseman and the Tree」をはじめとしたオリジナル・ナンバー9曲と、ハリー・ベラフォンテ「Merci Bon Dieu」と元GENESISのピーター・ガブリエル「Playing For Time」の2曲のカバーを収録。
■Luca Dell'Anna piano
Alessandro Fedrigo electric bass
Luca Colussi drums


2024年11月西日本ツアー開催!

Luca Dell'Anna Trio:Luca Dell'Anna pianoAlessandro Fedrigo bassLuca Colussi drumsゲスト(10日以外)真野岐磨:サックス
【公演日程】11月7日(木)Zatto Four(大阪・今里)http://zattofour.com/#livedetail
11月8日(金)Cafe President(神戸・三宮)https://cafepresident.jimdoweb.com/
11月9日(土)ほまれ座(山口・岩国)https://www.facebook.com/profile.php?id=100057464020405
11月10日(日)Lush Life(広島・薬研堀)http://www.lushlife-jazz.info/
※12日は大阪市内でレコーディングセッションを予定


EGOR TOKAREV / Departures/Arrivals
●EGOR TOKAREV / Departures/Arrivals
輸入CD 3,520円(税込) (ALL COLORS OF JAZZ / ACOJ0013 / 0653871197746)



ロシア・サンクトぺテルブルグの正統派アルトサックス奏者、エゴール・トカレフ率いるオール・カラーズ・オブ・ジャズ・ユニオンの2024年新作アルバム「ディパーチャーズ/アライヴァルズ」。






RAN BLAKE / Live Amsterdam 2006 First Visit
●RAN BLAKE / Live Amsterdam 2006 First Visit
輸入CD 2,860円(税込) (EZZ-THETICS / 107 / 0752156710721)



2006年4月21日にアムステルダムで行ったピアニスト、ラン・ブレイクとギターリスト、デイヴ・ファブリスのライヴ音源。1950年代末から60年代にかけて独自の世界を構築した鬼才ピアニスト、ラン・ブレイクのピアノソロを1~10曲目に収録。11曲~18曲目はHatology、Soulnote、NoBusinessでの録音で知られたギターのデイヴ・ファブリスとラン・ブレイクのデュオを収録。デューク・エリントン/コール・ポーターの"ドロップ・ミー・オフ・イン・ハーレム/ナイト・アンド・デイ"、セロニアス・モンクの"ホーニン・イン"、アビー・リンカーンの"スロウ・イット・アウェイ"、ピート・ルゴロ/スティービー・ワンダーの"マチート/ジャミン"、ホレス・シルヴァーの"ソウルヴィル"、オーネット・コールマンの"サッドネス/スペース・チャーチ"のカバー収録。

Ran Blake piano
Dave Knife Fabris electric guitar


ロブ・マズレク / ライヴ・アット・アドラー・プラネタリウム
●ロブ・マズレク / ライヴ・アット・アドラー・プラネタリウム
国内CD 3,190円(税込) (INTERNATIONAL ANTHEM / IARC0087JCD / 4526180711926)



※輸入盤国内仕様
シカゴ・ジャズアンダーグラウンドの中心人物ロブ・マズレクと彼が率いる大編成のアンサンブルによるライヴ音源がリリース! シカゴ・ジャズアンダーグラウンドの中心人物、作曲家/トランペット奏者ロブ・マズレクと彼が率いる大編成のアンサンブル、エクスプローディング・スター・オーケストラが2023年3月24日、アドラープラネタリウムのドームで行われたライヴ音源がINTERNATIONAL ANTHEMからリリース! 昨年リリースされたアルバム『ライトニング・ドリーマーズ』の楽曲と数々の新曲を演奏しておりマズレク氏のビジュアルを投影するのにふさわしい宇宙的な舞台となりました。画家、彫刻家、デジタルアーティストであり、またミュージシャンでもあるマズレクは、テキサス州マーファの自宅スタジオで、即興で電子音楽を作り、その信号をビジュアルに変換し、デジタル情報を音楽にフィードバックするという作業を日々行っています。 こうした作業の一部は、最終的に純粋なサウンド、明滅する光、あるいはマズレクのバンドの楽曲として形になるかもしれません。この環境では、彼はついにすべてを解き放つことができるのです。観客の頭上には、彼の絵画やアニメーションから派生した、色鮮やかな抽象的な形が次々と変化するデジタル映像が投影され、この夜は指揮者以外に8人の演奏者を擁するオーケストラが、様式の異なる『ライトニング・ドリーマーズ』の楽曲を包み込むような大混乱へと変貌させていった。エレクトリック・ピアニストのアンジェリカ・サンチェスとクレイグ・タボーンは、ベース奏者のインゲブリクト・ホーケル・フラテンと2人のドラマー、チャド・テイラーとジェラルド・クリーヴァーによる複雑な3拍子のグルーヴの上で、豪華なテクスチャの層を前後に押し進めた。マズレクのトランペットと叫び声、トメカ・リードのチェロ、そしてニコール・ミッチェルのフルートと歌声が、流れの中から周期的に浮上し、鋭くエネルギッシュな声明を放ちました。 一方、デイモン・ロックスの宣言は、宇宙のラジオアナウンサーの不安定な信号のように、ミックスの中で明滅していました。 彼らは共に、マイルス・デイヴィスの『ビッチェス・ブリュー』の陰鬱なサウンドを、超越的な高揚の力として再解釈したのです。コンサートのクライマックスは視覚的なものでした。ミッチェルはフルートを置いてマズアの耳元に何かをささやき、ドームの方向を指さしました。マズアが顔を上げると、彼のトランペットが下りてきて、一瞬、2人はオーケストラが繰り広げる光景に畏敬の念を隠さずに見つめました。多くの力が人々を打ち負かそうと共謀する時代にあって、このコンサートは、空を見上げ、地平線の彼方を見つめるよう私たちを誘うものでした。
■Rob Mazurek - director、trumpets、bells、voice、compositions
Nicole Mitchell - フルート、voice、エレクトロニックス
Damon Locks - voice、samplers、エレクトロニックス
Tomeka Reid - cello、エレクトロニックス
Craig Taborn - wurlitzer electric piano、moog、エレクトロニックス
Angelica Sanchez - wurlitzer electric piano、moog
Ingebrigt Håker Flaten - bass
Chad Taylor- drums
Gerald Cleaver- drums



OSCAR PETERSON / City Lights? Live in Munich, 1994
●OSCAR PETERSON / City Lights? Live in Munich, 1994
輸入CD 2,640円(税込) (MACK AVENUE RECORDS / MAC1212 / 0673203121225)



20世紀カナダが生んだ天才ピアニスト、オスカー・ピーターソン。
大病からわずか1年でカムバックした貴重なミュンヘン・ライヴ'94をディスク化! ★ジャズファン待望オスカー・ピーターソンの初ディスク化! 未亡人ケリー・ピーターソンがオスカーの音源を発掘し「Two Lions Records」を設立し、2017年にはマック・アベニュー・レコードと提携して彼女が発見した最高の作品を発売。当アルバムはその第4作でオスカー・ピーターソン・カルテットの『City Lights』である。
★脳梗塞を患ってからわずか1年後の1994年、ピーターソンはライヴを再開。当アルバムは復帰後4回目のライヴとなったミュンヘンにおける演奏。ピーターソンはステージに立ち、共演者、ファン、そして彼自身に「鍵盤の皇帝」を証明させた。68歳にして演奏スタイルをかえたピーターソンは晩年まで常に独創的で革新的な挑戦を続け、ピアノという楽器にその才能を惜しげもなくぶつけた。このライヴはその貴重な記録である。
★オスカー・ピーターソンは、史上最も偉大なジャズピアニストの一人。驚異的なスピードと器用さ、緻密で華麗なテクニック、そして目の覚めるようなスウィング感のあるスタイル、粒立ちのある音で有名だ。デューク・エリントンからは「鍵盤の皇帝」、友人からは単に「O.P.」、ジャズ界では非公式に「インサイド・スイングの王様」と呼ばれていた。ジャズ教育者として、また人種差別撤廃の提唱者として、ピーターソンは200枚以上のレコードをリリースし、ジュノー賞とグラミー賞8回(うち1回は生涯功労賞)を受賞。生涯功労賞として初めて総督府舞台芸術賞を受賞したほか、カナダ音楽殿堂と国際ジャズ殿堂に殿堂入りしている。60年以上のキャリアの中で、世界中で何千ものコンサートを行うなど、輝かしいキャリアを誇る。泣く子も黙るジャズジャイアントである。
■Oscar Peterson(piano)
Niels-Henning ørsted Pedersen(bass)
Lorne Lofsky(guitar)
Martin Drew(drums)
Recorded live in Munich 15th November 1994


CHET BAKER / Late Night Jazz
●CHET BAKER / Late Night Jazz
輸入CD 3,080円(税込) (ELEMENTAL MUSIC / EM74401 / 8435395504567)



1988年5月、アムステルダムで不慮の死をとげる3ヵ月前、パリ、モンマルトルのスタジオで録音されたチェット・ベイカー最晩年の作品!
ギター、ピアノ、ベースによるカルテット演奏、優しく、美しく、心温まる作品! ★1988年5月、アムステルダムで謎の転落死を遂げたチェット・ベイカーの最晩年の作品が登場! 死の直前3カ月前の2月にパリの小さなスタジオで収録されたトランペット、ピアノ、ギター、ベースによるカルテット演奏。長らく廃盤だったノルウェーのLP盤には収録されていなかった3曲の別テイク入り。CD化は初めてとなる。
★1988年4月に、ドイツ、ハノーバー録音された「Last Great Concert」がチェットのラスト作品になるが、スタジオ録音としてはエンリコ・ピエラヌンツィとのデュオ、スペース・ジャズ・トリオと共演した2作がある。
★プロデュースはノルウェー人ギタリストでもあるヨン・ラーセン。彼によるとパリ18区モンマルトルのシスモ・スタジオは外から見るとあまり目立たず、むしろ地下壕のようだったとのこと。ただし中に入ると何十年もの間、ジャズやブルースのミュージシャンの天国でミュージシャンの憩いの場だったことを想像する。。1988年当時コントロール・ルームにはマルチトラック・テープ・レコーダーとアナログの16トラック・ミキシング・コンソールがあり、旧式ではあるが最先端機器でジャズの録音には完璧だった。
★元々この録音はチェットのカルテットとは別に、自作の詩を朗読する小さな部屋が設けられ、演奏と朗読がそれぞれ別々のトラックに録音された。それらをミックスした作品が「Hot Club Records」からLPとCDでリリースされ、同じようにノルウェー語の詞を朗読したものも「Blamann! Blamann! 」としてCDリリースされている。詩の朗読とは別にチェットの演奏だけに脚光を浴びせたいとの希望で30年以上にもわたって、ラーセンのホーム・スタジオで保管されていた音源をリマスターして発売にこぎつけた。
★LP、CDともに豪華ブックレット付き。実際のスタジオ録音時の写真、オリジナル・プロデューサー、ジョン・ラーセンによるエッセイと音楽ライター、ブライアン・モートンによるエッセイが収められている。オリジナル・テープ・リールからのトランスファーで録音状態も良好である。
LPは180g重量盤(2LP)輸入盤のみの発売。日本仕様CD(オビ・解説付き)の解説はジャズ評論家岡崎正通氏。録音に至った詳しいいきさつなどが収められている。
■Chet Baker (tp)Philip Catherine (g)Egil Kapstad (p)Terje Venaas (b)Chet Baker Also Sings on "How High The Moon
Original Session Produced by Jon Larsen.
スタジオ Sysmo、Paris、February 17 & 18、1988



チェット・ベイカー / レイト・ナイト・ジャズ
●チェット・ベイカー / レイト・ナイト・ジャズ
国内CD 3,500円(税込) (ELEMENTAL MUSIC / KKJ251 / 4909346035416)



1988年5月、アムステルダムで不慮の死をとげる3ヵ月前、パリ、モンマルトルのスタジオで録音されたチェット・ベイカー最晩年の作品!
ギター、ピアノ、ベースによるカルテット演奏、優しく、美しく、心温まる作品! ★1988年5月、アムステルダムで謎の転落死を遂げたチェット・ベイカーの最晩年の作品が登場! 死の直前3カ月前の2月にパリの小さなスタジオで収録されたトランペット、ピアノ、ギター、ベースによるカルテット演奏。長らく廃盤だったノルウェーのLP盤には収録されていなかった3曲の別テイク入り。CD化は初めてとなる。
★1988年4月に、ドイツ、ハノーバー録音された「Last Great Concert」がチェットのラスト作品になるが、スタジオ録音としてはエンリコ・ピエラヌンツィとのデュオ、スペース・ジャズ・トリオと共演した2作がある。
★プロデュースはノルウェー人ギタリストでもあるヨン・ラーセン。彼によるとパリ18区モンマルトルのシスモ・スタジオは外から見るとあまり目立たず、むしろ地下壕のようだったとのこと。ただし中に入ると何十年もの間、ジャズやブルースのミュージシャンの天国でミュージシャンの憩いの場だったことを想像する。。1988年当時コントロール・ルームにはマルチトラック・テープ・レコーダーとアナログの16トラック・ミキシング・コンソールがあり、旧式ではあるが最先端機器でジャズの録音には完璧だった。
★元々この録音はチェットのカルテットとは別に、自作の詩を朗読する小さな部屋が設けられ、演奏と朗読がそれぞれ別々のトラックに録音された。それらをミックスした作品が「Hot Club Records」からLPとCDでリリースされ、同じようにノルウェー語の詞を朗読したものも「Blamann! Blamann! 」としてCDリリースされている。詩の朗読とは別にチェットの演奏だけに脚光を浴びせたいとの希望で30年以上にもわたって、ラーセンのホーム・スタジオで保管されていた音源をリマスターして発売にこぎつけた。
★LP、CDともに豪華ブックレット付き。実際のスタジオ録音時の写真、オリジナル・プロデューサー、ジョン・ラーセンによるエッセイと音楽ライター、ブライアン・モートンによるエッセイが収められている。オリジナル・テープ・リールからのトランスファーで録音状態も良好である。
LPは180g重量盤(2LP)輸入盤のみの発売。日本仕様CD(オビ・解説付き)の解説はジャズ評論家岡崎正通氏。録音に至った詳しいいきさつなどが収められている。
■Chet Baker (tp)Philip Catherine (g)Egil Kapstad (p)Terje Venaas (b)Chet Baker Also Sings on "How High The Moon
Original Session Produced by Jon Larsen.
スタジオ Sysmo、Paris、February 17 & 18、1988



★【再入荷】
VINCE GUARALDI / Charlie Brown Christmas OST Deluxe Edition(2LP/180g)
●VINCE GUARALDI / Charlie Brown Christmas OST Deluxe Edition(2LP/180g)
輸入LP 6,930円(税込) (CRAFT RECORDINGS / 888072245273 / 0888072245273)



※2LP / 180g
オリジナルの3トラックと2トラックの音源からリマスターされた新しいステレオ・ミックスと、5つのレコーディング・セッションから厳選された13の未発表アウトテイクを収録。 これらの未発表バージョンは、この象徴的なスコアがどのように形成されたかを知ることができる素晴らしいもの。






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本日11/29(金)は約200枚の新着中古CDを放出しました。
皆様のご来店心よりお待ちしておりますIMG_2090
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DON CHERRY / Music For Turkish Theater 1970(LP)
●DON CHERRY / Music For Turkish Theater 1970(LP)
輸入LP 5,500円(税込) (CAZ PLAK ISTANBUL / CAZLP009 / 2299991449674)



※LP
フリー・ジャズの先駆者で伝説のトランペット、コルネット奏者、ドン・チェリーが1980年までにドン・チェリー・トリオのメンバーとして特異な地位を築いていたトルコを代表する異才パーカッション奏者、オカイ・テミズと共に1970年にトルコのイスタンブールでレコーディングしながらも今日まで未発表であった幻の音源がオリジナル・マスター・テープをレストアし、リマスターして遂にアナログ盤LP「ミュージック・フォー・ターキッシュ・シアター1970」として奇跡の初出となる。見開きジャケット、帯ライナーノーツ付きの豪華仕様。



CANNONBALL ADDERLEY / Things Are Getting Better(LP/180G)
●CANNONBALL ADDERLEY / Things Are Getting Better(LP/180G)
輸入LP 3,520円(税込) (LMLR / LMLR783818 / 3700477838188)



*LP/180グラム重量盤
キャノンボール・アダレイが1959年に名ビブラフォン奏者のミルト・ジャクソンとリヴァーサイド・レコーズからリリースした名盤「シングス・アー・ゲッティング・ベター」が180グラム重量盤LPで再発。ディジー・ガレスピーの"グルーヴィン・ハイ"やコール・ポーターの"ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シング"のカバー収録。

Alto saxophone Julian 'Cannonball' Adderley
Vibraphone [Vibes] Milt Jackson
Piano Wynton Kelly
Bass Percy Heath
Drums Art Blakey


DEXTER GORDON / Doin' Allright(LP/180G)
●DEXTER GORDON / Doin' Allright(LP/180G)
輸入LP 3,520円(税込) (LMLR / LMLR783816 / 3700477838164)



*LP/180グラム重量盤
デクスター・ゴードンが1961年にブルーノートからリリースしたアルバム「ドゥーイン・オーライ」が180グラム重量盤LPで再発。フレディ・ハバードやホレス・パーランをフィーチャーしたブルーノートらしいハードバップ・サウンドの中にもデクスターの朗々としたテナー・サックスが響き渡る快作!

Bass George Tucker
Drums Al Harewood
Piano Horace Parlan
Tenor saxophone Dexter Gordon
Trumpet Freddie Hubbard


HORACE SILVER / Horace-Scope(LP/180G)
●HORACE SILVER / Horace-Scope(LP/180G)
輸入LP 3,520円(税込) (LMLR / LMLR783815 / 3700477838157)



*LP/180グラム重量盤
ファンキー・ジャズで有名なピアニスト、ホレス・シルヴァー率いるクインテットが1960年にブルーノートからリリースしたアルバム「ホレス・スコープ」が180グラム重量盤LPで再発。シルバーの作曲は魅力的でセンスもよく、数年前から完成していながらもずっとアルバム未収録だった「ニカズ・ドリーム」と、そして、気さくでゆったりとしたオープニングの「ストローリン」はソウルフルなグルーヴと研ぎ澄まされたグループ間のインタープレイに満ちた名演です。

Horace Silver (piano)
Gene Taylor (bass)
Roy Brooks (drums)
Junior Cook (tenor saxophone)
Blue Mitchell (trumpet)


MAX JOHNSON / I'll See You Again
●MAX JOHNSON / I'll See You Again
輸入CD 2,750円(税込) (ADHYAROPA RECORDS / AR00086 / 0613527246044)



ポルトガルの人気フリー系レーベルCLEAN FEEDやFRESH SOUND、NO BUSINESSのアルバムで注目を浴びたベース奏者、マックス・ジョンソンの2024年新作アルバム「アイル・シー・ユー・アゲイン」。

Neta Raanan Tenor saxophone
Max Johnson Bass
Eliza Salem Drumset






ジョー・フォンダ / Eyes On The Horizon
●ジョー・フォンダ / Eyes On The Horizon
国内CD 2,530円(税込) (LONG SONG RECORDS / LSRCD163 / 4582561403323)



ジョー・フォンダが師と仰いでいるワダダ・レオ・スミスを迎えてのスペシャルカルテット。

全てジョー・フォンダの書き下ろした作品をイタリアミラノからのドラマー、ティジアーノ・トノーニと日本からのピアニスト、藤井郷子でアメリカコネチカット州ニューヘヴンで録音。80歳を超えてますますその表現に深みを増すワダダ・レオ・スミスの代表作となることだろう。

Joe Fonda: double bass、フルート
Wadada Leo Smith: Trumpet
Satoko Fujii: piano
Tiziano Tononi: drums







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