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RSD BLACK FRIDAY 2024 開催のご案内

RSD BLACK FRIDAY限定商品は
店舗/オンライン・ショップ共に予約販売をいたしません。予めご了承ください。

■店舗では 11/29(金)の開店と同時に販売をスタートいたします。
※発売当日に限りまして、購入はお一人様1タイトルにつき2枚までとさせていただきます。
※発売当日の電話での予約/取り置きはお断りさせていただきます。

○各店舗の開店時間、販売方法は事前に各店のストアブログ等でご確認ください。
ディスクユニオン店舗一覧
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↓現在の入荷確定タイトル一覧です。随時更新致します!



BILL EVANS / In Norway: The Kongsberg Concert(2LP/180g)
●BILL EVANS / In Norway: The Kongsberg Concert(2LP/180g)
輸入LP 9,130円(税込) (ELEMENTAL MUSIC / EMLP5990547 / 8435395503942)



※2LP / 180g
ビル・エヴァンス・トリオの完全未発表音源が登場!
ディスコグラフィにも記録がない1970年ノルウェーのコングスベルグでのコンサートを完全収録した2枚組LP!
エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)によるトリオ。
ステレオ録音、オリジナル・マスターテープからのマスタリング!

1970年6月26日(金)、ノルウェー、コングスベルグ・キノで開催されたジャズ・フェスティヴァルで収録された完全未発表のライヴ音源。オリジナルのステレオ録音マスター・テープからマスタリングされたクリアな音質の注目作品! ビル・エヴァンス・エステートの協力のもと、エレメンタル・ミュージックのジャズチーム、数々のジャズ受賞歴のある「ジャズ探偵」ことゼヴ・フェルドマンの強力タッグの元で遂に発売!

この貴重なライヴ音源は近年になってコングスベルグ・ジャズ・フェスティバルのアーカイブで発見され、近年のビル・エヴァンスの発掘作品に特に実績のあるエレメンタル・ミュージックに正式盤としての発売オファーが来たものである。

1970年にビル・エヴァンス・トリオがこのジャズフェスティバルに出演した記録はあるものの、以前からこのコンサートは録音されていないと広く信じられていた。ビル・エヴァンスのどのディスコグラフィーにも掲載されていない貴重な初出音源となる。

メンバーはビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)のトリオ。同年1970年に録音された作品としてはこのアルバムと同メンバーでの「Montreux II」(CTI)が有名。他には、現在でもその評価に賛否が分かれるエヴァンスが初めてフェンダーローズのエレクトリックピアノを弾いた「フロム・レフト・トゥ・ライト」(MGM)の作品がある。ちなみこのメンバーはエヴァンス・トリオの中でも歴代最長のトリオ(1968年~1975年まで続いた)でもある。1973年に初来日した時もこのメンバーであった。

「コングスベルグのような小さな場所で、ジャズが好きだからという理由だけで、世界中からミュージシャンを雇うことができるなんて主催者の熱意には感服する。一銭も稼げずにこれだけのことをやってのけるのだから....。コングスベルグでの日々は、私にとって本当に意味のあるものだった。美しい場所で、とてもリラックスして演奏することができました。」~ビル・エヴァンス。

「レゾナンス・レコードとエレメンタル・ミュージック、そしてビル・エヴァンス・エステートのエヴァン・エヴァンスと過去14年間にわたり仕事をする幸運に恵まれてきました。」「これらの録音は、1964年に創設されたノルウェーのコングスベルグ・ジャズ・フェスティバルのアーカイヴから出てきたものです。2023年に彼らのチームとコンタクトが取れたことは、私たちにとって大きな飛躍でした。この新しい関係にとても興奮しています」~ゼヴ・フェルドマン(プロデューサー)。

収録は全13曲。当時エヴァンスが好んで演奏していたお馴染みのスタンダード曲が中心。演奏はもちろんだが特筆すべきは音質。REVOXのA77テープレコーダーとAGFAのPE36テープを7.5インチ・スピード(19cm)でSHURE 565と545のマイクを使用して録音されています。ステレオで録音された生々しいサウンドはアナログファン、オーディオファンにも注目です。

付属のブックレットには、コングスベルグ・ジャズ・フェスティバルでノルウェーの批評家でもあり興行主のランディ・ハルティンが行ったビル・エヴァンス本人との貴重なインタビュー、フェスティバルで彼をサポートしたエディ・ゴメス(b)とマーティ・モレル(ds)のインタビュー、公演の客席にいたノルウェーのピアニスト、ロイ・ヘルヴィン、ピアニストのアーロン・パークス、クレイグ・タボーン、エリアン・エリアスによるエヴァンス芸術についての考察等が収められている。また、アーサー・サンドによる当時のコンサート写真や未発表写真が収められています。

Bill Evans (piano)Eddie Gomez (bass)Marty Morell (drums)Kongsberg Jazz Festival at Kongsberg Kino、Kongsberg、ノルウェー、Friday、June 26、1970.




EMILY REMLER / Cookin’ at the Queens: Live in Las Vegas (1984 & 1988)(3LP/180g)
●EMILY REMLER / Cookin’ at the Queens: Live in Las Vegas (1984 & 1988)(3LP/180g)
輸入LP 11,550円(税込) (RESONANCE RECORDS(JAZZ) / HLP906 / 0617270123157)



※3LP / 180g
32歳という若さで亡くなった女流ギタリスト、エミリー・レムラー。
1984年と88年に残したライヴ音源。
ピアノ入りカルテットとギター・トリオという、彼女のダイナミックなプレイが堪能できる理想的な編成
伝説のハード・ドライヴィング・ギタリスト、没後34年目のリリースは初の公式ライヴ盤!

32歳という若さで亡くなった美貌の女流ギタリスト、エミリー・レムラーが1984年と1988年に残したライヴ音源。ピアノ入りカルテットとギター・トリオという、エミリー・レムラーのダイナミックなギターが存分に堪能できる理想的な編成での演奏。

もともとはDJアラン・グラントがホストを務めるラジオ番組"4クイーンズ・ジャズ・ナイト・フロム・ラスベガス"の放送音源で、本作にはこれまで知られていなかった音源も含まれている。

現在でこそ多くの女流ジャズ・ギタリストが活躍していますが、1980年代当時はまだまだ希少で、レムラーのデビュー作『Firefly』(1981年)は驚きを持ってジャズファンに迎えられた作品。ウェス・モンゴメリーを彷彿とするドライヴ・フィーリングは、ブラインド・テストをされたならば誰もが女性とは想像だにしなかった時代に登場。レムラーは24歳のとき、"若い女の子に見えるかもしれませんが、中身はウェスのような大きな親指を持った50歳のがっしりとした黒人男性です"と、雑誌のインタビューに答えています。実際、ハーブ・エリスに絶賛され、ラリー・コリエルとアルバムを作るなど、そのセンスとテクニックは折り紙つき。

レムラーの公式ライヴ・アルバムはこれまでリリースされたことがないため、この作品は大変貴重であることは間違いない。1984~1988年というのは、ウェス一辺倒から脱却し、パット・マルティーノやジム・ホールらスタイルを取り入れたり、南米音楽への共鳴を見せたり、さらに作曲にも力を入れるなど、自己のスタイル形成において飛躍的な成長を見せていた時期でもあります。

脇を固めるのは堅実なプレイで定評のある面々。特にカルテットとトリオの両方でベースを弾いているカーソン・スミスは、1950年代からジェリー・マリガンやチェット・ベイカーらを支えた名手。カルテットでピアノを弾くコーチョ・アーベは、ウェイン・ニュートンやマリーナ・ショウらとのツアーのほか、カルロス・サンタナとスタジオ共演歴もあるペルー出身のバーサタイル・プレイヤーです。

ボビー・ティモンズの「Moanin'」、ソニー・ロリンズの「Tenor Madness」、ウェス・モンゴメリーの「West Coast Blues」と「D-Natural Blues」、パット・マルティーノの「Cisco」、マイルス・デイヴィス~ジョン・コルトレーンの「So What / Impressions」、そしてマイルスやビル・エヴァンスのバージョンも有名なディズニーの「Someday My Prince Will Come」など、ハード・バップ、もしくはジャズ・ギター好きにはたまらない選曲となっており、レムラーのスタジオ・アルバムでは聴けない曲が多いのも本作の価値を高めています。

いずれの演奏もレムラーの豪快でスリリングかつ繊細なプレイ、そしてバンドを率いるリーダーシップが捉えられており、まさにレムラーが敬愛するウェスの『Smokin'AtTheHalfNote』(1965年)に比肩する名ライヴ・アルバムがここに誕生したと言っていいでしょう。

バーニー・グランドマンがマスタリングを担当した180g重量盤3枚組LP。ブックレットはジャン=ピエール・ルロワ等の貴重な写真を掲載、高名な作家、音楽ライターのビル・ミルコウスキーによるライナーノーツ、シェリル・ベイリー、ラッセル・マローン、デイヴィッド・ベノワ、マイク・スターン、ロドニー・ジョーンズ、ミミ・フォックス、ジョセリン・グールド、アマンダ・モナコなど、エミリー・レムラーを知る、あるいは影響を受けたジャズ・ミュージシャンのインタビューやコメントを多数収録。

Side A、B、C & D1
Emily Remler (g)Cocho Arbe (p)Carson Smith (b)Tom Montgomery (ds)
Recorded live at the 4 Queens on May 28、1984
Side D2-3、E & F
Emily Remler (g)Carson Smith (b)John Pisci (ds)
Recorded live at the 4 Queens on September 19、1988



DAVE DOUGLAS / Gifts(2LP/RED VINYL)
●DAVE DOUGLAS / Gifts(2LP/RED VINYL)
輸入LP 5,940円(税込) (GREENLEAF MUSIC / GRE-LP-1108 / 0634457179141)

  

※2LP / RED VINYL人気トランぺッター、デイヴ・ダグラスの約2年振りとなる新プロジェクト"GIFTS"のデビュー・アルバム。6曲のオリジナルと、作曲家ビリー・ストレイホーンの名曲をダグラス流に探究した4曲を収録。






AL JARREAU / Wow! Live in Perormance at the Childe Harold 1976(2LP/180g)
●AL JARREAU / Wow! Live in Perormance at the Childe Harold 1976(2LP/180g)
輸入LP 7,920円(税込) (RESONANCE RECORDS(JAZZ) / HLP9075 / 0617270123140)

  

※2LP / 180g
まさにこの即興性こそアル・ジャロウの真髄!
名盤『輝き(Glow)』リリース直後の1976年、ワシントンでの伝説的ライヴがついに初公開! ★グラミー賞のジャズ部門、ポップ部門、R&B部門すべてに輝く栄光のヴォーカリスト、アル・ジャロウ。彼の名を一躍高めることになる大ヒット・アルバム『輝き(Glow)』(Reprise)のリリース直後にあたる1976年8月にワシントンDCで行われたライヴ・レコーディングが、収録から約半世紀を経て初公開!

1940年に生まれたアルは、10代の頃から歌手活動を開始。60年代にはポップス系のシングル盤を発表、J.R.モンテローズやジョージ・デューク等との共演ではジャズを歌いましたが、その才能が世界的に認められるようになったのは大手レーベル"ワーナー・ブラザーズ"と契約してからといえましょう。

公式なファースト・アルバム『ウィ・ガット・バイ』(75年)はヒット・チャート入りこそ逃しましたが、人気バンド"ザ・クルセイダーズ"の面々をサポートに迎えた『輝き(Glow)』でブレイク。クロスオーヴァー~フュージョン界のトップ・ヴォーカリストと目されるいっぽうで、80年代にはジェイ・グレイドン、ナイル・ロジャース、ナラダ・マイケル・ウォルデンら辣腕プロデューサーと組み、ブラック・コンテンポラリー~AOR路線を推進。85年には、かのUSAフォー・アフリカ「ウィ・アー・ザ・ワールド」にも参加しています。

この『Wow! Live in Performance at the Childe Harold』は、いわば、スターへの道を駆け上ろうとしていた時期のアル・ジャロウのパフォーマンスといえましょう。キーボード、ベース、ドラムというシンプルな伴奏に乗って繰り広げられる歌声は、すでに完成の域にあり、後年の作品以上にジャズの即興性とポップのセンスが絶妙に融合されているのも聴きどころ。スキャット、楽器の模写、口笛、手拍子を打ちながらの歌唱などに加え、今日で言うところのヴォイス・パーカッションそのもののアプローチが聴けるのも大きな魅力です。

ホセ・ジェイムズ、グレゴリー・ポーター、ジェイミソン・ロス、マイケル・マヨなど、現役男性ジャズ・ヴォーカリストのファンにもぜひお勧めしたい一作。永遠に色あせないアル・ジャロウのライヴ・パフォーマンスを、じっくりとお楽しみください。

ワシントンDCのWHFSラジオのために録音されたこのマスターテープは、これまで50年近く封印されていました。限定180g2枚組LPはマシュー・ルータンスによるマスタリングとカッティング。ブックレットにはベテラン音楽ライター、A.スコット・ギャロウェイのライナーノーツ、元ワシントン・ポスト紙の音楽評論家、リチャード・ハリントンによるエッセイ、さらにアル・ジャロウを知り、アル・ジャロウにインスパイアされたアーティストたちのインタビューが収録されています。

Al Jarreau (vocals)Tom Canning (piano)Ben Atkins (bass)Tom Drake (drums)Recorded Live at the Childe Harold in Washington、DC in August 13、1976






CHARLES TOLLIVER / Live At The Captain's Cabin(2LP)
●CHARLES TOLLIVER / Live At The Captain's Cabin(2LP)
輸入LP 8,250円(税込) (REEL TO REAL / RTRLP014 / 0628308830572)

  

※2LP
1973年にカナダのジャズクラブ、キャプテンズ・キャビンで行った未発表ライヴ音源が初出! 1970年代に絶頂期を迎えたトランペット奏者チャールズ・トリヴァー率いる「Music Inc.」が1973年にカナダのアルバータ州エドモントンにあるジャズクラブ、キャプテンズ・キャビンで行った未発表ライヴ音源が初出! メンバーはジョン・ヒックス、クリント・ヒューストン、クリフ・バーバロをフィーチャーしたカルテット編成で、トリヴァー本人の言葉を借りれば「彼らにはやりたいようにやらせ、制御したりしなかった。だからこそかなりワイルドな演奏ができたんだ。」とのことで、オリジナル曲をメンバーの感性に従ってホットにプレイした黒いジャズが堪能できるライヴです。名匠ケヴィン・グレイがオリジナル・リール・テープよりリマスター、現代を代表するトランペット奏者ジェレミー・ペルトによるチャールズ・トリヴァー本人へのインタビューや貴重写真を掲載したブックレット付きの豪華仕様でリリース。

Charles Tolliver trumpet
John Hicks piano
Clint Houston bass
Cliff Barbaro - drums




JAZZ SABBATH / 1968 Tape(LP+CD)(COKE BOTTLE CLEAR VINYL/MONO)
●JAZZ SABBATH / 1968 Tape(LP+CD)(COKE BOTTLE CLEAR VINYL/MONO)
輸入CD+LP 5,720円(税込) (BLACKLAKE / BACK4113941 / 7428472837796)

  

※LP+CD / COKE BOTTLE CLEAR VINYL / MONO
ブラック・サバスのキーボード奏者が架空の人物になりすました話題のプロジェクトが1968年に録音していた真の1stアルバム! ?2020年、オジー・オズボーン・バンドやブラック・サバスでキーボードを担当するアダム・ウェイクマン(イエスのリック・ウェイクマンの息子)が"ミルトン・キーンズ"という架空の人物になりすまし、「1968年に結成したものの、キーンズが心臓発作で入院中にバーミンガムのヘヴィメタル・バンド(=ブラック・サバス)に曲を盗まれてしまったバンドが、遂に幻のデビュー・アルバムをリリースする」という設定でスタートしたプロジェクト"ジャズ・サバス"。今回は1968年の結成後、英国ジャズ界で瞬く間にヒットしすぐにレコード契約のオファーを受けたジャズ・サバスが何週間もスタジオにこもって、これまで反響の大きかった曲を録音。ライヴと同様のエネルギーを詰め込んだ渾身の1枚だったにもかかわらず、レーベルから「あまりにも実験的すぎる」「これでは売れないからもっと分かりやすい曲にしてくれ」と言われ結果お蔵入りになってしまったという"真の1stアルバム"がリリース!





ART BLAKEY / Live At Bubba's 1980(LP/TRANSLUCENT VIOLET VINYL)
●ART BLAKEY / Live At Bubba's 1980(LP/TRANSLUCENT VIOLET VINYL)
輸入LP 5,940円(税込) (WHO'S WHO IN JAZZ / WWLP21019 / 0741869396902)



※LP / TRANSLUCENT VIOLET VINYL
当時18歳のウィントン・マルサリス加入直後1980年のライヴ音源がカラー盤で再発親しみやすく活気ある雰囲気がジャズ・ファンに人気だった1970年代初頭に元野球選手チャールズ・"バッバス"・ハリスがフロリダ・フォートローダーデールにオープンしたバッバス・ジャズ・レストラン。当時18歳のウィントン・マルサリス加入直後のアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーが1980年10月11日に残した伝説のパフォーマンスが約30年振りにアナログ再発。

Art Blakey drums
Jimmy Williams piano
Charles Fambrough bassBobby Watson alto サックス
Billy Pierce サックス
Wynton Marsalis trumpet



SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights on a Satellite: Live at the Left Bank 1978(2LP/180g)
●SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights on a Satellite: Live at the Left Bank 1978(2LP/180g)
輸入LP 7,920円(税込) (RESONANCE RECORDS(JAZZ) / HLP9074 / 0617270123133)



※2LP / 180g
1978年7月、ボルチモア「フェイマス・ボールルーム」で録音されたサンラ―の貴重なライヴ音源。
サン・ラー・アーケストラの、スウィンギーでグルーヴィーな面を満喫できる驚異の発掘音源! ★御大サン・ラーが旅立ってから、早くも30年以上の歳月が経ちましたが、サン・ラー・アーケストラは今もなお精力的な活動を続けています。特に今年(2024年)は現リーダーのマーシャル・アレンが満100歳を迎えたこともあって、アメリカ・ツアーも敢行、ニューヨークで行われた人気オルタナティヴ・ロック・グループ"ヨ・ラ・テンゴ"とのジョイント・コンサートも話題を集めました。

ますますオーディエンスを増やし続けている現在のサン・ラー・アーケストラですが、そこを入り口として、創設者サン・ラーがイニシアティヴをとっていた時期のアーケストラを深追いしていくファンも多いようです。この春にはシカゴのジャズ・クラブ「ジャズ・ショウケース」におけるライヴ『AtTheShowcase:LiveInChicago』(1976~77年録音)が発売されて好評を博したばかりですが、今回登場する『LightsOnASatellite:LiveattheLeftBank』は、1978年のボルチモア公演を収めた作品。今なおアーケストラに所属するマーシャル・アレンやマイケル・レイの勢いあふれるプレイはもちろんのこと、ジョン・ギルモア、ジューン・タイソンなど今は亡き花形ミュージシャンも生き生きしたパフォーマンスを繰り広げています。そして御大サン・ラーはアコースティック・ピアノを中心に、非常にスウィンギーな演奏を展開。ジャズやブルースの伝統に根差したプレイ、乗りの良い音作りは「フリー・ジャズのサン・ラー」という一方的なイメージを崩すこと請け合いです。

このボルチモア公演の一部は、サン・ラーのドキュメンタリー映画『ジョイフル・ノイズ』に挿入されていましたが、アルバム2枚にわたる演唱が公開されたのは今回が初めて。グラミー賞に輝く「ジャズ探偵」ゼヴ・フェルドマンが監修にあたっているだけに、約50年前の発掘ライヴ音源とは思えないほど鮮明な音質でアーケストラのステージを楽しむことができます。

マシュー・ルタンスによるマスタリングとジョー・リッツィにより入念なサウンド修復を施し、プレスされた180g重量盤の2枚組LP。LPのライナーノーツ兼ブックレットには、アーケストラの一員であったクレイグ・ハリス(本作にも参加)、マイルス・デイヴィスとの共演でも知られるゲイリー・バーツ、現代屈指のキーボード奏者クレイグ・テイボーンらのインタビューも掲載。さらなるサン・ラー再評価につながることが間違いなしです。

Sun Ra (acoustic & electric piano)
June Tyson (vocals)John Gilmore (tenor saxophone & clarinet)Marshall Allen (alto saxophone、フルート & piccolo)
Danny Davis (alto saxophone & フルート)Danny Ray Thompson (baritone saxophone & フルート)Walter Miller (trumpet)Michael Ray (trumpet & vocal)
Elo Omoe (alto saxophone & bass clarinet)Craig Harris (trombone)Dale Williams (guitar)Damon Choice (vibes)
Richard Williams Radu (acoustic & electric bass)Michael D Anderson (drums)Eddie Thomas (drums)Atakatune (congas)
James Jacson (ancient infinity drum & bassoon)The Jingle Brothers (bells & percussion)
Recorded at the Famous Ballroom in Baltimore、Maryland on July 23、1978




SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights On A Satellite(2LP)
●SUN RA (SUN RA ARKESTRA) / Lights On A Satellite(2LP)
輸入LP 5,720円(税込) (IN+OUT / IOR771581 / 0798747715812)

  

※2LP / 180g
現在のアーケストラを率いるリーダー、マーシャル・アレン100歳を記念した彼のキャリアへのトリビュート作! 2024年5月25日になんと100歳を迎えたマルチ奏者/編曲家/教師、そしてサン・ラーが"土星に還ってから"30年以上サン・ラー・アーケストラの現リーダーとしてその遺産を守ってきたレジェンド、マーシャル・アレンの音楽キャリアへのトリビュート。






CECIL TAYLOR / Live At The Cafe Montmartre(2LP)
●CECIL TAYLOR / Live At The Cafe Montmartre(2LP)
輸入LP 13,200円(税込) (ORG MUSIC / OGMC494891 / 0711574948918)



鬼才ピアニスト、セシル・テイラーがドラマーのサニー・マレイ、アルトサックス奏者ジミー・ライオンズという信頼のトリオで1962年11月23日コペンハーゲンのジャズクラブ"カフェ・モンマルトル"での絶好調のテイラーを収めた、「ジャズ史上最も優れたライヴ・レコーディングの一つ」とも称される名ライヴ盤がアナログ再発。




SAHIB SHIHAB / Sahib's Jazz Party & After Hours(2LP)
●SAHIB SHIHAB / Sahib's Jazz Party & After Hours(2LP)
輸入LP 15,400円(税込) (ORG MUSIC / OGMC49442.1 / 0711574944217)



ボーナストラック3曲収録! 1963年コペンハーゲンで録音された激レア盤が待望のアナログ再発名サックス/フルート奏者サヒブ・シハブの1963年コペンハーゲンにあるJazzhus Montmartreで録音された人気激レア盤が待望のアナログ再発。当時17歳の天才ベーシスト、ニールス・ヘニング・オルステッド・ペデルセンも参加した強烈な熱気とブラックサウンドに圧倒される極太ライヴ作品。今回はなんとオリジナル盤には未収録のボーナストラック3曲集「After Hours」が初のアナログ化!


HERBIE HANCOCK / Possibilities(3LP/RUBY RED VINYL)
●HERBIE HANCOCK / Possibilities(3LP/RUBY RED VINYL)
輸入LP 13,750円(税込) (RHINO / RHI8221331 / 0603497822133)



※3LP / RUBY RED VINYL
ハービー・ハンコックがアニー・レノックスやクリスティーナ・アギレラ、ジョン・メイヤー、サンタナ、スティングなど音楽界のスター達とタッグを組み2000年代初頭にリリースしたデュエット・アルバムが初アナログ化!



MAX ROACH / Deeds, Not Words (LP/MONO)
●MAX ROACH / Deeds, Not Words (LP/MONO)
輸入LP 6,050円(税込) (CRAFT RECORDINGS / 888072621855 / 0888072621855)



※LP / MONO名ドラマー、マックス・ローチがブッカー・リトル、レイ・ドレイパー、ジョージ・コールマン、アート・デイヴィスとの2管クインテット編成で録音した1958年作品がレアなモノラル盤で再発。ケヴィン・グレイがオリジナルのマスターテープからカッティング。