CRISS CROSS JAZZ の 旧譜一挙入荷 予定

LAGE LUND / Idlewild
●LAGE LUND / Idlewild
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1376CD / 8712474137626)

 

これまでにこのトリオはクリスクロスで2枚のアルバムを残している。とはいっても1枚はピアノのエドワード・サイモンを加えたカルテットによる『Unlikely Stories』(Criss 1321)で、もう1枚がやはりピアノのアーロン・パークスを加えた『Foolhardy』(Criss 1360)。というわけで、今回はトリオだけによる初作品となった。それだけにラーゲ・ルンドのプレイがこれまで以上に楽しめる。コンビネーションが良好で、どんなプレイにも対応するベン・ストリートとビル・スチュワートのサポートも申し分がない。【聴きどころ】(11)コルトレーン作の軽快なナンバーが心地よく響く (jazzyellより)

ギターの俊英ラゲ・ルンドが、ピアノレスのトリオ編成で新境地に挑んだ意欲作。ベン・ストリートとビル・スチュワートを従え、空間を活かした極上のインタープレイを展開している。ルンドの紡ぐ繊細かつ大胆なトーンが、ピアノレスならではの開放的なサウンドスケープの中で一層際立つ。スタンダードとオリジナルを織り交ぜた選曲も秀逸で、モダン・ギター・トリオのひとつの理想形を示す洗練された名盤。

■Lage Lund(guitar)
Ben Street(bass)
Bill Stewart(drums)


DAYNA STEPHENS / Reminiscent
●DAYNA STEPHENS / Reminiscent
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1377CD / 8712474137725)

 

Criss Crossで売り出し中のサックス奏者デイナ・ステファンズが、同業者であるテナー奏者ウォルター・スミス三世と組んで豪快なサックス・バトルを展開する。ふたりともジョン・コルトレーンのスタイルを消化した上で個性を身につけているだけに、どちらがどちらかわからないところがスリリング。浮遊感のある流麗なフレーズとエッジを聴かせた硬質なサウンド。これからさらなる飛躍を期待させる両者のプレイが痛快この上ない。(jazzyellより)

現代ジャズメンから絶大な信頼を集める俊英サックス奏者、デイナ・スティーヴンスによる洗練されたクインテット作品。ここでは同世代の最高峰テナー・サックス奏者であるウォルター・スミスIIIを迎え、類まれなるハーモニーと絶妙なコンビネーションを聴かせる。さらにアーロン・パークスらの卓越したサポートを得て、緻密に構築されたオリジナル曲や厳選されたスタンダードを流麗にプレイ。静謐な叙情性とコンテンポラリーな知性が高次元で交差する、スティーヴンスの才気が光る名盤である。ロドニー・グリーンのドラミングにも注目だ。

■Dayna Stephens (ts,ss,bs)
Walter Smith III (ts)
Aaron Parks (p)
Mike Moreno (g)
Harish Raghavan (b)
Rodney Green (ds)
Recorded on October 29、2013 at Systems Two Recording Studios、Brooklyn、N.Y.


ALEX SIPIAGIN / Balance 38-58
●ALEX SIPIAGIN / Balance 38-58
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1378CD / 8712474137824)



デイブ・ホランドのグループやミンガス・ビッグ・バンドでも達者なプレイを聴かせてきたトランペッターのアレックス・シピアジンによる最新作。今回はサックスのデビッド・ビニー、ギターのアダム・ロジャーズ、ピアノのジョン・エスクリートなど、クリスクロスでお馴染みのミュージシャンを集めて、エレクトリックな要素も加味した現代的なジャズを繰り広げる。アルバムを発表するたびに趣向を凝らした内容に驚かされるのは、それだけ表現したい、あるいは追求したい音楽が彼にあるからだろう。 (jazzyellより)

デイブ・ホランドのグループやミンガス・ビッグ・バンドでも達者なプレイを聴かせてきた現代ニューヨーク・ジャズ・シーンの敏腕トランペッター、アレックス・シピアジンが名門Criss Crossから放った傑作。デヴィッド・ビニー、アダム・ロジャース、ジョン・エスクリート、マット・ブリュワー、エリック・ハーランドら精鋭が集結。複雑な変拍子や現代的なエレクトリックの要素を取り入れた難解な楽曲群を、脅威のテクニックと高いアンサンブル能力で完璧に昇華している。知的でクールな響きの中に熱を帯びる、現代ジャズの最先端を示す一枚。

■Alex Sipiagin(tp,flh)
David Binney(as,ss)
Adam Rogers(g)
John Escreet(p)
Matt Brewer(ab,eb)
Eric Harland(ds)


ZACH BROCK  / Serendipity
●ZACH BROCK / Serendipity
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1380CD / 8712474138029)

 

クリスクロスの音楽の幅広さを実証する1枚。ザック・ブロックは現代的なジャズ・ヴァイオリンの第一人者といっても過言でない。その彼によるレーベルでの3作目。ステファン・グラッペリ以来のフレンチ・スイングの流れを汲みながら、マハヴイシュヌ・オーケストラ的なダイナミズムも表出させる彼のプレイには、ヴァイオリンの心地よい響きと大胆な音楽性が見事なまでに同居している。スピード感とスイング感が一体化し、その上で独特の歌心も聴かせてくれる。そこが大きな魅力だ。(jazzyellより)

圧倒的なテクニックを誇るジャズ・ヴァイオリンの俊英ザック・ブロックのリーダー作。アーロン・ゴールデンバーグらを擁するNYの一流リズム隊を従え、ジャンルを横断するような鮮やかなインプロヴィゼーションを展開している。クラシックやフュージョンの語彙をも内包した流麗なヴァイオリンの響きが、モダン・ジャズの枠組みの中で驚くほど自然にスイングする。耳の早いファンを唸らせる気宇壮大なコンテンポラリー盤。

■Zach Brock (vln)
Aaron Goldberg (p)
Matt Penman (b)
Obed Calvaire (ds)


RODRIGUEZ BROTHERS / Impromptu
●RODRIGUEZ BROTHERS / Impromptu
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1381CD / 8712474138128)



トランペッターのマイケルとピアニストのロバートによるロドリゲス兄弟が発表する1作目。すでにクリスクロスで『Reverence』(Criss 1356)を発表しているのがマイケルで、今回は有能な若手ピアニストのロバートも本格的な形で紹介されるものとなった。ワン・ホーン・カルテット+パーカッションで演奏される内容は新主流派の現代版といった感じだ。この21世紀のブルーノート的な響きはジャズ・ファンから拍手を持って迎えられるのではないだろうか。(jazzyellより)

マイケルとロバートのロドリゲス兄弟率いる精鋭ユニットによる、熱気あふれるラテン・ジャズ作品。アフロ・キューバンやブラジリアン、ボレロの豊かなフレイバーと、硬派なNYハード・バップのスピリットが極めて高い次元で融合している。兄弟ならではの息の合った圧倒的なストーリーテリングと、強力なパーカッション隊が繰り出す躍動的なグルーヴが全編を圧倒する。グラミー賞にもノミネートされた名作。

■Michael Rodriguez (tp)
Robert Rodriguez (p)
Carlos Henriquez (b)
Ludwig Afonso (ds)
Samuel Torres (per)


DANNY GRISSETT / The In-Between
●DANNY GRISSETT / The In-Between
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1382CD / 8712474138227)



ジェレミー・ペルトやトム・ハレルとの共演で注目を浴びたピアニスト、ダニー・グリセットのクリスクロスにおける5作目。ウォルター・スミス3世のテナー・サックスを加えたワン・ホーン・カルテットによる演奏はジャズの王道を行くもの。10曲のうち5曲がオリジナルで、これらが実に堂々とした内容でジャズ・ファンの心を捉えるに違いない。加えて、ジョー・ヘンダーソンのM3ではとりわけスミス三世がいい味を聴かせてくれる。彼のコルトレーン・ライクな堂々たるプレイがグリセットの演奏に華を添えていることは間違いない。(jazzyellより)

ピアニスト、ダニー・グリセットがNYとウィーンを行き来する生活の中で構想した洗練のリーダー作。ウォルター・スミスIIIに、ジョン・スコフィールド・トリオのリズム隊のビル・スチュワートとヴィセンテ・アーチャーを迎え、ジャズの王道を行く、力強いメロディの推進力を持つ演奏を披露している。ブルージーな温かみとコンテンポラリーな洗練が同居したオリジナル曲に加え、美しいバラードの解釈も光る。聴き込むほどに深い味わいを増す、リアル・ジャズが堪能できる一枚。

Danny Grissett (p)
Walter Smith lll (ts)
Vicente archer (b)
Bill Stewart (ds)
Recorded at Systems Two Recording Studios、Brooklyn、N.Y. April 29、2015


CONRAD HERWIG & IGOR BUTMAN / Reflections
●CONRAD HERWIG & IGOR BUTMAN / Reflections
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1385CD / 8712474138524)



のっけからご機嫌なプレイでファンなら痛快な思いをすること間違いなしだ。トロンボーン奏者のコンラッド・ハーウィッグとテナー・サックス奏者のイゴール・バットマンによる双頭セクステット。ふたりのコンビネーションと豪快なプレイが売り物の6重奏団である。彼らに負けじと迫るトランペットのアレックス・シピアジンのプレイも文句なし。迫力満点の3管フロントを支えるリズム・セクションの縦横無尽なサポートも魅力的だ。(jazzyellより)

卓越したトロンボーン奏者コンラッド・ハーウィグと、ロシアを代表する豪快なサックス奏者イーゴリ・ブトマンという、百戦錬磨のベテラン2人による強力な双頭リーダー作。リズム隊にはケニー・デイヴィスやジェフ・“テイン”・ワッツらを迎え、ハード・バップの精神を現代に継承する骨太で熱いサウンドを展開している。丁々発止の熱いチェイスと、長年のキャリアに裏打ちされた円熟のプレイが全編で炸裂。伝統への深いリスペクトと現代的なドライヴ感が融合した、聴き応え十分の硬派なアルバム。

■Conrad Herwig (tb)
Igor Butman (ts)
Alex Spiagin (tp,flh)
David Kikoski (p)
Kenny Davis (b)
Jeff "Tain" Watts (ds)
■Recorded October 25、2015 in Brooklyn、NY、USA by Michael Marciano


LUIS PERDOMO / Spirits And Warriors
●LUIS PERDOMO / Spirits And Warriors
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1387CD / 8712474138722)

 

正統的ポスト・ハードバップの快演が聴ける新作。軽快なホーンの響きと思索的なピアノの相性が見事(Jazzyellより)

実力派ピアニスト、ルイス・ペルドモがNYの一流ミュージシャンを率いて録音した充実のクインテット作品。アレックス・シピアジンとマーク・シムをフロントに据え、自身のオリジナル曲やクリフォード・ジョーダンらのナンバーをスイング感豊かに解釈する。中心となる組曲をはじめ、緻密に練られたアンサンブルと熱量の高いソロが絶妙に融合。ペルドモの持つ洗練されたハーモニー感覚と、ベテラン・ドラマーのビリー・ハートが刻む重厚なビートが一体となり、ディープでモダンなジャズの世界観を構築している。

■Luis Perdomo(p)
Alex Sipiagin(tp,flh)
Mark Shim(ts,ewi)
Ugonna Okegwo(b)
Billy Hart(ds)


SEAMUS BLAKE & CHRIS CHEEK / Let's Call The Whole Thing Off
●SEAMUS BLAKE & CHRIS CHEEK / Let's Call The Whole Thing Off
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1388CD / 8712474138821)



さすが不動のメンバーによる2作目。丁々発止としたやりとりの中でリラックスしたプレイを披露しています! (Jazzyellより)

現代ジャズシーンを代表する名テナー・サックス奏者、シーマス・ブレイクとクリス・チークが強力タッグを組んだ意欲作。イーサン・アイヴァーソンらの的確でドライヴ感溢れるリズムセクションをバックに、2人の名手が縦横無尽にブロウを交わす。テナー同士のユニゾンや絶妙なハーモニー、スリリングなチェイスは圧巻の一言。スタンダードや名曲の解釈においても個性がぶつかり合い、それぞれのトーンの対比が鮮やかに浮き彫りになる。サックスファン必聴の、現代ン・ジャズの醍醐味を凝縮した贅沢な一枚である

■Seamus Blake (ts)
Chris Cheek (ts)
Ethan Iverson (p)
Matt Penman (b)
Jochen Rueckert (ds)


BORIS KOZLOV / Conversations at the Well
●BORIS KOZLOV / Conversations at the Well
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1389CD / 8712474138920)



David Gilmore参加。ギター・トリオが奏でる現代的なモダン・ジャズ(Jazzyellより)

NYのジャズシーンで引っ張りだこの名手ベーシスト、ボリス・コズロフによる記念すべき初リーダーアルバム。デイヴィッド・ギルモア、ルディ・ロイストンという異才たちとのギター・トリオ編成で、ビル・エヴァンスやウェイン・ショーター、チャールズ・ミンガスらの名曲に挑む。変幻自在なベースワークで全体を巧みに統率しながら、各メンバーの創造性を最大限に引き出している。オーソドックスなジャズの枠組みを大切にしつつも、現代的な洗練と深い洞察に満ちた、聴きごたえ抜群のトリオ作品である

■Boris Kozlov(b)
David Gilmore(g)
Rudy Royston(ds)


MATT BREWER / Unspoken
●MATT BREWER / Unspoken
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1390CD / 8712474139026)

 

ポスト・モダンな4ビート・ジャズ・・・。マット・ブリューワーのクリスクロスにおける2作目。初登場はギタリスト、マイク・モレロが2011年に吹き込んだ『ファースト・イン・マインド』だから、このレーベルの流儀でいけば順調に育ってきたことになる。1作目の『ミソロジー』は2管フロントでギター入りのセクステットだったが、今回はサックス奏者をひとりにしたクインテット編成でのレコーディングだ。サウンド的にはピアノとギターの絡みが面白い。ブリューワーはどちらかといえばバックからサウンドをガッチリと支えることで、豊かな音楽性を発揮している。
【聴きどころ】2 思索的なメロディと展開が洒落た味を醸し出す 。(jazzyellより)

現代NYジャズシーンを支える名ベーシスト、マット・ブリューワーによる研ぎ澄まされたクインテット編成作品。ここでは気鋭のドラマーであるタイショーン・ソレイやギタリストのチャールズ・アルトゥラらを迎え、ブリューワー自身のペンによる練達したオリジナル曲群を中心に、ビル・フリゼールやチャーリー・パーカーのナンバーを独自の視点で再構築。緻密に組み上げられたコンポジションと、個々のプレイヤーが持つ高い即興性が有機的に結びつき、静謐さと激しさが同居する深いサウンドスケープを描き出している。リーダーの卓越したベースワークが全体を強力に牽引しながらも、メンバー一人ひとりの創造性を最大限に解放した、コンテンポラリー・ジャズの現在地を示す傑作である。。

■Matt Brewer(b)
Ben Wendel(ts)
Charles Altura(g)
Aaron Parks(p)
Tyshawn Sorey(ds)
Recorded at Systems Two Recording Studios、Brooklyn、N.Y.、February 19、2016.


ETHAN IVERSON / Purity Of The Turf
●ETHAN IVERSON / Purity Of The Turf
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1391CD / 8712474139125)



カーターとナシートを得たイーサンが自在なプレイを披露。シーマス・ブレイクとクリス・チークのテナー・チームが発表した2枚の作品でフィーチャーされていたピアニスト、イーサン・アイバーソンのクリスクロスにおける初リーダー作。まずは共演メンバーに注目したい。ベースがロン・カーターでドラムスがナシート・ウェイツである。ずいぶん奮発したものだが、その効果は絶大だ。一聴、セロニアス・モンクを少し穏やかにしたようなタッチを聴かせるイーサンのプレイが、ふたりのサポートによって飛翔する。派手さはないがピアノ・トリオ作品の収穫だ。【聴きどころ】2 名手のサポートで個性的なタッチが光り輝く。 (jazzyellより)

人気ピアノトリオ「ザ・バッド・プラス」の元メンバーであるイーサン・アイヴァーソンが、ジャズ界のレジェンドベーシスト、ロン・カーターと名ドラマーのナシエット・ウェイツを従えて挑んだ夢のトリオ作。伝統的なジャズの系譜とアイヴァーソン特有のひねりの利いた現代的センスが奇跡的な融合を見せる。スタンダードから自身のオリジナルまで、巨匠の深いトーンと丁々発止の緊張感が心地よく響き渡る。スイングの悦楽と知的な愉悦が共存する、歴史的価値の高いマスターピース。


■Ethan Iverson(p)
Ron Carter(b)
Nasheet Waits(ds)
Recorded at Systems Two Recording Studios、Brooklyn、N.Y.、February 22、2016.


DAVID GILMORE / Transitions
●DAVID GILMORE / Transitions
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1393CD / 8712474139323)



現代ジャズ・シーンの最重要ギタリストのひとりにリストアップされることとなったデヴィッド・ギルモア。多数の共演のドラマーのE.J.ストリックランド(ds)をはじめ、"ポスト・ロバート・グラスパー"との呼び声も高いピアニスト、ヴィクター・グールド、俊英テナー、マーク・シムらニューヨーク・シーンのすご腕たちが一堂に会した初リーダー作がリリース。
現代ジャズ・フォロワーなら見逃せない1枚です。

独自のトーンと卓越したタイム感で知られる実力派ギタリスト、デヴィッド・ギルモアによる充実のリーダーアルバム。長年培ってきた豊かな音楽性とコンテンポラリーな感性を武器に、洗練されたアンサンブルとブルージーで表情豊かなギタープレイを存分に披露している。隙のないリズムセクションとの一体感も抜群で、楽曲の持つコード感を美しく拡張しながらダイナミックな世界観を構築。現代ギター・ジャズの深淵と魅力をあますところなく伝える、聴きごたえのある上質な一枚である。

■David Gilmore (g)
Mark Shim (ts)
Victor Gould (p)
Carlo DeRosa (b)
E.J. Strickland (ds)
Gregoire Maret (harmonica on M4)
Bill Ware (vib on M8)


ALEX SIPIAGIN / Moments Captured
●ALEX SIPIAGIN / Moments Captured
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1395CD / 8712474139521)



ミンガス・ビッグ・バンドでの活躍、MONDAY満ちる(秋吉敏子の愛娘)との夫婦コンビなどで日本のファンにもすっかりおなじみ。近年は風格と貫禄も備えてきた俊英トランぺッター、アレックス・シピアギンの最新力作です。ロシアに生まれ、ニューヨークのジャズ界で今日の地位を築いたシピアギンですが、今回の新作ではジョン・エスクリート、ウィル・ヴィンソンといった英国出身のミュージシャンもフィーチャー。エレクトリック楽器やヴォーカルも導入し、従来のハード・バップ路線からさらに一歩踏み出した冒険的なサウンドを楽しませてくれます。(jazzyellより)

アレクセイ・シピアジンがクリス・ポッター、ウィル・ヴィンソンという最強のフロント陣を率いて録音した、圧倒的な密度のホーン・セッション作。ジョン・エスリートが手掛けるシンセサイザーの色彩豊かなトーンも加わり、立体的かつプログレッシブなシピアジンの楽曲世界をさらに押し広げている。卓越したテクニックを持つ名手たちが火花を散らすスリリングなソロ回しと、緻密にアレンジされたポリフォニックなアンサンブルが圧巻。現代ジャズの最先端が結集した、強烈なインパクトを残す傑作。

ALEX SIPIAGIN(trumpet、fluegelhorn)、CHRIS POTTER(tenor サックス)、WILL VINSON(alto and soprano サックス)、JOHN ESCREET Prophet 6 シンセesizer、Fender Rhodes、piano、MATT BREWER(acoustic and electric bass)、ERIC HARLAND(drums)、ALINA ENGIBARYAN(vocal)
Recorded at Systems Two Recording Studios、Brooklyn、N.Y. on September 21、2016


DAVID KIKOSKI / Kayemode
●DAVID KIKOSKI / Kayemode
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1394CD / 8712474139422)



人気ベテラン・ピアニストが、次世代の逸材と共に新境地を開く日本でもミンガス・ビッグ・バンド等の活躍で知られるピアニスト、デヴィッド・キコスキー。1980年代からジャズ界の第一線で活動し、打楽器的な力強いプレイで人気を集めてきた奏者ですが、このアルバムでは叙情的、ソフトな面が従来以上にクローズアップされています。サイドを務めるのはニューヨークのジャズ・クラブ「メズロウ」での共演仲間でもあるベースのジョー・マーティン、ブランフォード・マルサリスが見出したドラマーのジャスティン・フォークナー。次世代ミュージシャンとの共演で、新境地を開く重鎮キコスキーに要注目です。 (jazzyellより)

現代NYジャズシーンを不撓不屈の活躍で牽引する豪腕ピアニスト、デヴィッド・キコスキーがトリオ編成で放った圧倒的な密度を誇る傑作。ここではジョー・マーティンとジャスティン・フォークナーという最前線の強靭なリズムセクションを従え、奔放かつ構築的なピアノ・プレイを全編で展開している。難度の高いオリジナル曲から巧みなスタンダードの解釈まで、一瞬たりとも気が抜けないスリリングなインプロヴィゼーションの連続。キコスキー持ち前の圧倒的なテクニックと底知れないスイング感が極限まで発揮された、聴き応え抜群のピアノトリオ作。

■DAVID KIKOSKI (piano)、
JOE MARTIN (bass)、
JUSTIN FAULKNER (drums)


★コンテンポラリー・ギターの芸術!
MIKE MORENO / 3 for 3
●MIKE MORENO / 3 for 3
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1396CD / 8712474139620)



マイク・モレーノ(g)、ダグ・ウェイス(b)、ケンドリック・スコット(ds)の3名が ジャズ・レジェンド達の楽曲からLo BorgesやRadioheadまでを取り上げたコンテンポラリー・ギターの芸術!

独自のトーンと叙情的なフレージングで現代ギター界を牽引するマイク・モレノの、同レーベルにおける珠玉のトリオ作品。盟友ケンドリック・スコットとダグ・ウェイスという最高峰のリズム隊を従え、チャーリー・パーカーやウェイン・ショーター、ジョー・ヘンダーソンらの名曲に真っ向から挑む。繊細かつ大胆なギターの響きが、緊張感のあるインタラクションの中で美しく花開く。原曲の魅力を損なわない深いリスペクトと、モレノならではのコンテンポラリーな解釈が高次元で融和した、至高のギタートリオ・アルバムである。

■Mike Moreno(g)
Doug Weiss(b)
Kendrick Scott(ds)


NOAH PREMINGER / Genuinity
●NOAH PREMINGER / Genuinity
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1397CD / 8712474139729)



1986年米国コネチカット州出身のノア・プレミンガー(ts) が全9曲のオリジナル楽曲で臨んだCRISS CROSS 初作品が登場。Dan Weiss(ds) と初共演となる一枚! ベースにはAphex Twin meets Jameszooとも言えるソロ作品をリリースしたKim Cassが参加。

硬派なサウンドと独自のコンポジションで異彩を放つテナーサックス奏者、ノア・プレミンジャーによる意欲作。ベースのキム・カストリオら精鋭たちとの強固な信頼関係のもと、一切の妥協を排した先鋭的なインタープレイを展開している。伝統的なジャズの系譜を踏まえつつも、現代の耳を捉えて離さないアヴァンギャルドかつリリカルなアプローチが光る。プレミンジャーの紡ぐダークで芯のあるテナーの音色が、緻密に構築された楽曲の構造美と相まって、聴き手に強烈な印象を残す硬質なモダン・ジャズの傑作である。

■Noah Preminger (ts)
Jason Palmer(tp)
Kim Cass(b)
Dan Weiss(ds)
Recorded September 15、2017 in Brooklyn、NY、USA by Michael Marciano


★実力派・ベテランのアルトサックス奏者の2018年作品が登場!
WILL VINSON / It's Alright With Three
●WILL VINSON / It's Alright With Three
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1399CD / 8712474139927)



CRISS CROSSからのリリースは8年ぶりとなる実力派アルトサックス奏者ウィル・ヴィンソンの2018年作。ドラムスには現代最高峰、アントニオ・サンチェス、ギターにはギラッド・ヘクセルマンを迎えた1作。

アルト&ソプラノサックスの名手ウィル・ヴィンソンが、ギターのジラッド・ヘクセルマン、ドラムのアントニオ・サンチェスという世界最高峰の顔ぶれと挑んだ異色のトリオ作品。コード楽器としてのギターと変幻自在なドラムを従え、ヴィンソンは卓越したテクニックと溢れるメロディセンスで難度の高い楽曲を軽やかに乗りこなす。スタンダード曲の意欲的な再解釈から自身のオリジナルまで、緊張感と遊び心が同居するスリリングな丁々発止が展開される。現代ジャズの最先端を走る、緻密でスピーディーな名盤。

■Will Vinson (as)
Antonio Sanchez (ds)
Gilad Hekselman (g)


★CRISS CROSSレーベルでの存在感が輝くテナー奏者の2017年録音作品!
TIM WARFIELD / Jazzland
●TIM WARFIELD / Jazzland
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1400CD / 8712474140022)



CRISS CROSSを代表する存在ともいえるテナー奏者ティム・ワーフィールドのレーベル9作目、2017年録音盤がリリース!!

重厚なテナーとソプラノの音色で知られるティム・ウォーフィールドが、ハモンドB3オルガンをフィーチャーして放つグルーヴィーで痛快なアルバム。トランペットのテレル・スタフォードら強力なフロント陣に加え、パット・ビアンキのオルガンがソウルフルでファンキーなうねりを生み出す。ウェイン・ショーターのナンバーからゴスペル、伝統曲まで、黒いグルーブに満ちた熱い演奏が全編を貫く。熟練のプレイヤーたちが繰り広げるブルースメン精神とモダンな構築美が融合した、極上の21世紀型ジャズ・ファンク体験を提供する。

■Tim Warfield (ts/ss)
Pat Bianchi (organ)
Byron "Boogie" Landham (ds)
Daniel Sadownick (per)
Terell Staffored (tp)


★スタンダード、・ナンバーのほかにロシア民謡も ロシアの人気ピアニスト2018年録音盤!
MISHA TSIGANOV / Playing With The Wind
●MISHA TSIGANOV / Playing With The Wind
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1401CD / 8712474140121)



ロシア出身のミシャ・シガノフ(p) による CRISS CROSS からの 3rd作。オリジナル/スタンダード等、全6曲を収録した 2管クインテット!

ロシア出身でNYを拠点に活動するピアニスト、ミシャ・ツィガノフによる、鮮烈な色彩感に満ちたリーダー作。アレクセイ・シピアジン、シーマス・ブレイクという最強のフロントに加え、マット・ブルーワーとダン・ワイスが織りなすリズム隊が圧倒的な一体感を生む。自身のオリジナルに加え、ウェイン・ショーターの楽曲やロシア民謡などを独自の万華鏡のようなアレンジで聴かせる。洗練されたピアニズムと抜群の構成力が光る、モダン・クリエイティビティの粋を集めた見事な仕上がり。

■Misha Tsiganov (p)
Alex Sipiagin (tp,flh)
Seamus Blake (ts)
Matt Brewer (b)
Dan Weiss (ds)


LAGE LUND / Terrible Animals
●LAGE LUND / Terrible Animals
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / 1402 / 8712474140220)



現代ジャズ・ギターの最高峰ラゲ・ルンドが、サリヴァン・フォートナー、ラリー・グレナディエ、タイショーン・ソレイという夢のような超一流メンバーを率いた野心作。自身の複雑かつ緻密なオリジナル曲を軸に、エフェクトも巧みに取り入れた多彩なギターサウンドで唯一無二の世界を描き出す。百戦錬磨のメンバーが一歩も引かない高度なインプロヴィゼーションを繰り広げ、スリリングでありながら深い叙情性も湛えた、ルンドのキャリアにおいても極めて重要かつ挑戦的な傑作アルバム。

■Lage Lund (g)
Sullivan Fortner (p)
Larry Grenadier (b)
Tyshawn Sorey (ds)


MATT BREWER / Ganymede
●MATT BREWER / Ganymede
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / 1403 / 8712474140329)



現代ジャズ界を牽引する名ベーシスト、マット・ブリューワーが、同レーベルで初めて挑んだコード楽器なしのトリオ作品。中堅の実力派テナーサックス奏者マーク・シムと、超絶技巧派ドラマーのダミオン・リードという、M-Baseの流れを汲む最強の精鋭たちを従えている。複雑な変拍子や緻密に構築されたコンポジションを軸に据えながらも、それを感じさせないほど有機的でスリリングなインタープレイを全編で展開。ブルーワーの歌心溢れる重厚なベースラインとシムの鋭利なブロウ、変幻自在に空間を彩るリードのドラミングが三位一体となり、聴き手を圧倒する。ロン・カーターやオーネット・コールマンらの楽曲カバーも交え、自由な精神と高い緊張感が最高潮で融合したコンテンポラリー・ジャズの傑作。

名手マット・ブルーワーが名門Criss Crossから発表した、自身初のピアノレス・トリオ作品。マーク・シム(テナーサックス)とダミオン・リード(ドラム)という最強の同胞を従え、複雑な変拍子や緻密に構築されたコンポジションを軸に据えながらも、それを感じさせないほど有機的でスリリングなインタープレイを全編で展開。ブルーワーらのオリジナル曲に加え、ロン・カーターやオーネット・コールマンらの楽曲も網羅。圧倒的なテクニックと濃密な緊張感が支配する、現代NYジャズの真髄が詰まったスリリングな傑作。

■MATT BREWER (b)
MARK SHIM (ts)
DAMION REID (ds)2018年9月11日録音


NOAH PREMINGER / After Life
●NOAH PREMINGER / After Life
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRC1404 / 8712474140428)



1986年米国コネチカット州出身のテナーサックス奏者、ノア・プレミンガーのCriss Cross からの第2弾。ジェイソン・パーマー(tp)、キム・カス(b)、ルディ・ロイストン(ds)、マックス・ライト(g)というクンテット編成で演奏された現在進行形のフレッシュでモダンクリエイティブなポストバップ作品となっています。前作「Genuinity」では2管、ベース、ドラムのカルテットという硬派な編成でしたが、今回はtp参加のジェイソン・パーマーのバンドでも起用されている若手ギタリスト、マックス・ライトを加えたクインテット編成となり、より音空間に広がりが感じられる作品に仕上がっています。ジョン・ゾーン(as)、マット・ミッチェル(p)など鬼才との共演で評価が高まる、キム・カスのベースもキレキレで、要チェック!

個性的かつ硬質なサウンドで現代テナーサックス界の異彩を放つノア・プレミンジャーによる意欲作。厳選された名手たちとの深い信頼関係のもと、ダークで陰影に富んだ音色と独自のコンポジションが美しく融合している。伝統的なハード・バップの文脈を踏まえつつも、どこか現代的なアンニュイと先鋭的なアプローチが同居する独特の空間世界を構築。プレミンジャーの紡ぐフレーズは常に知的で、静謐ななかに熱いエネルギーが脈打つ。妥協を許さないコンテンポラリー・ジャズの真髄がここに刻まれている。

Personnel:
Noah Preminger (ts)
Jason Palmer (tp)
Max Light (g )
Kim Cass (b)
Rudy Royston (ds)



DAVID GILMORE / From Here To Here
●DAVID GILMORE / From Here To Here
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1405CD / 8712474140527)



NYのジャズシーンを代表するギタリスト、デヴィッド・ギルモアがレーベルCRISS CROSSからの第2弾をリリース。同じくNYの最前線で活躍するミュージシャンを集め、ヴィンテージから近年作曲したオリジナルの中から、一度もレコーディングしたことのない楽曲を8曲、サム・リヴァース「Cyclic Episode」とビル・エヴァンス「Interplay」の2曲のカバーを収録。

名門レーベルの創設者へ捧げられた、実力派ギタリスト、デヴィッド・ギルモアによる心揺さぶるカルテット作品。ルイス・ペルドモの洗練されたピアノや強靭なリズム隊を迎え、長年温めてきた未発表曲や厳選されたカバー曲を鮮やかに描き出す。ギルモアのギターはブルージーな温かみと高いコンテンポラリー感覚を兼ね備え、緻密なアンサンブルの中で芳醇なトーンを響かせる。熟達したメンバーの有機的なインタラクションが全編を彩る、ギター・ジャズの深淵を伝える味わい深い傑作。

■David Gilmore (G)
Luis Perdomo (P)
Brad Jones (B)
E.J. Strickland (D)


★クリスクロスから3枚目のリーダーアルバム。ピアノレストリオ。!
NOAH PREMINGER / Sky Continuous
●NOAH PREMINGER / Sky Continuous
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / Criss1411CD / 8712474141128)



海外紙でも高い評価を得る名サックス奏者ノア・プレミンジャーのCriss Cross3枚目のリーダー作品が発売。プレミンジャー作品の半分以上に参加するベーシスト、キム・カスとビル・スチュワートという実力派によるトリオ作品。ほぼオリジナル楽曲で占められているにも魅力的です。

ノア・プレミンジャーが異才ベーシストのキム・カス、そして名ドラマーのビル・スチュワートという夢の顔ぶれと挑んだ緊張感溢れるトリオ作。コード楽器を排したミニマルな編成だからこそ、サックスの生々しい音色と変幻自在なドラミング、立体的なベースラインの機微がダイレクトに響き渡る。自由度の高いオープンな空間の中でも構成力は揺るがず、スリリングな音楽的対話が全編で展開される。テナー・トリオの可能性を極限まで押し広げた、現代ジャズの最先端を示す一枚

■Noah Preminger - alto saxophone
Kim Cass - bass
Bill Stewart - drums
November 9、2021 at the Samurai Hotel Recording スタジオ in NY


★CRISS CROSSからの4枚目となる映画音楽&スタンダード集!
MIKE MORENO / Standards From Film
●MIKE MORENO / Standards From Film
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / Criss1410CD / 8712474141029)



CRISS CROSSからの4枚目となる映画音楽&スタンダード集NYを拠点に活躍する実力派ギタリスト、マイク・モレノによる《CRISS CROSS》からの4枚目は、名作映画を彩ったジャズのスタンダード・ナンバーをモレノなりにアレンジしたカルテット編成での映画音楽&スタンダード集。

卓越した叙情性と唯一無二のハーモニー感覚で知られるギターの名手マイク・モレノが、映画音楽のスタンダード曲に挑んだ意欲作。マット・ブリューワーやオベッド・カルヴェイアら最高峰のリズム隊を従え、誰もが知る名画のテーマ曲を独自のモダン・ジャズ解釈で昇華している。原曲の美しさを損なうことなく、深遠なコードワークと繊細なタッチで新たな息吹を吹き込む手腕は圧巻の一言。聴き手を映画のワンシーンへと誘うような、映画的でロマンチックな叙情に満ちた極上のギタートリオ盤

■Mike Moreno (G)
Sullivan Fortner (P)
Matt Brewer (B)
Obed Calvaire (D)




★デイヴ・リーブマンがゲスト参加したクリスクロス・デビュー盤!
MICHAEL FEINBERG / Blues Variant
●MICHAEL FEINBERG / Blues Variant
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1413CD / 8712474141326)



デイヴ・リーブマンがゲスト参加したクリスクロス・デビュー盤Fresh Soundからのリーダー作から2年。デューク・エリントンのファンならば思い出す1960年の名盤「Piano In The Background」のように、「Bass In The Background」と名付けたくなるような才能の粋を結集した、36歳のマエストロ、マイケル・フェインバーグのクリスクロス・デビュー盤がこちら。フェインバーグのペンによる6曲、テナーマン、ノア・プレミンガーによる1曲、ピアニスト、レオ・ジェノヴェスによる1曲、全8曲が収録された2022年NY録音盤。

気鋭のベーシスト、マイケル・フェインバーグが圧倒的なリーダーシップを発揮した、充実のクインテット&カルテット作品。ノア・プレミンガーやレオ・ジェノヴェーゼ、ナシート・ウェイツといった現代NYの精鋭に加え、巨匠デイヴ・リーブマンもゲスト参加して重層的なサウンドを創出している。ベースが全体を的確に牽引しながらも各プレイヤーのソロイストとしての魅力を最大限に引き出す手腕が見事。現代のブルース感とコンテンポラリーなジャズの息吹が躍動する痛快な意欲作。

■Michael Feinberg bass
Noah Preminger saxophones
Nasheet Waits drums
Leo Genovese piano
Dave Liebman saxophones (guest appearance on #5、6 and 7)


★2023年新作はリック・マーギッツァ(ts)、ダニー・グリセット(p)などを迎えた正統派ハードバップ好盤!
JIM ROTONDI / Over Here
●JIM ROTONDI / Over Here
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1417 / 8712474141722)



NYの主流派トランぺッター、ジム・ロトンディの最新作が登場!
リック・マーギッツァ(ts)、ダニー・グリセット(p)などを迎えた正統派ハードバップ好盤!

名門Criss Cross通算8作目となる、実力派トランペッター/フリューゲルホルン奏者ジム・ロトンディのクイントェット作品。マイルス・デイヴィス門下のベテラン、リック・マーギッツァ(テナーサックス)やダニー・グリセットらを擁し、ヨーロッパを拠点に活動する精鋭たちが強靭なニューヨーク・ジャズの息吹を鳴らす。骨太なハード・バップから瑞々しいオリジナル、端正なスタンダード曲まで網羅。卓越したテクニックと深い歌心に満ちた、充実のフロント陣によるスリリングで王道を行く傑作。

Jim Rotondi - trumpet、fluegelhorn
Danny Grissett - piano
Rick Margitza - tenor saxophone
Joshua Ginsburg - bass
Vladimir Kostadinovic - drums録音:Recorded on May 10、2023 at the Artesuono Recording スタジオ in Udine (イタリア)






★ノルウェー出身のギタリスト、ラージュ・ルンド率いるカルテットの2023年新作!
LAGE LUND / Most Peculiar
●LAGE LUND / Most Peculiar
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / 1412 / 8712474141227)



ノルウェー出身のギタリスト、ラージュ・ルンド率いるカルテットの2023年新作アルバム「モスト・ピキューリア」。NYジャズ界の重要ドラマー、タイショーン・ソーリーにサリバン・フォートナーのピアノ、マット・ブリューワーのベースといった実力派揃いによるレコーディングで、ギターのファンにお薦め。

現代ジャズ・ギター界の最高峰、ラーゲ・ルンドがサリヴァン・フォートナー(p)、マット・ブリューワー(b)、タイショーン・ソーリー(ds)というNY最前線の精鋭たちと挑んだ2023年作。全曲ルンドのオリジナルによる非4ビートのコンテンポラリー作品で、彼の真骨頂であるダークかつ立体的なギターサウンドが全編を貫く。抑制の効いたルンドのギターは、自己主張に走らずアンスムブル全体の彫深さを最優先。そこにフォートナーの鮮烈なピアノと、多彩なアプローチで空間を彩るソーリーの変幻自在なドラミングが絡み合い、極上の緊張感を生み出している。静謐でありながらも底知れない奥行きを感じさせる、現代NYジャズの知性と美意識が結晶した傑作である。


Lage Lund - guitar
Sullivan Fortner - piano
Matt Brewer - bass
Tyshawn Sorey drums






★ジョン・パティトゥッチ&ジェフ・バラードとの最強トリオ作品!
ANTONIO FARAO / Tributes
●ANTONIO FARAO / Tributes
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRC1420 / 8712474142026)



ジョン・パティトゥッチ&ジェフ・バラードとの最強トリオ作品イタリアのピアノの皇帝、アントニオ・ファラオの2024年新作「トリビューツ」。現代最高峰のジャズ・ベーシストの一人、ジョン・パティトゥッチと米国のトップ・ドラマーであるジェフ・バラードとの最強とも言えるピアノ・トリオです。優雅でパワフルかつ気品漂うピアノが堪能できます。

イタリアの“ピアノの皇帝”アントニオ・ファラオが、ジョン・パティトゥッチ(b)とジェフ・バラード(ds)という世界最高峰のリズムセクションを従え、名門クリスクロスから発表した2024年作。タイトル通り、先人たちやゆかりの地へ敬意を込めた充実のピアノトリオ作である。ハービーやチック、マッコイらの系譜を引く卓越したハーモニーと強靭なタッチは健在で、序盤から圧倒的なスイング感と疾走感を見せつける。パティトゥッチの重厚かつ縦横無尽なベースと、バラードの変幻自在で色彩豊かなドラミングがファラオの個性を極限まで引き出し、緊張感と解放感が同居するスリリングな空間を構築。卓越した知性と情熱が結晶した現代ポスト・バップの良心たる傑作。


■Antonio Faraò (P)
John Patitucci (B)
Jeff Ballard (D)


★ブラッド・メルドー、マーク・ターナー、ピーター・バーンスタインによるM.T.Bが30年ぶりに再集結!
M.T.B. / Solid Jackson
●M.T.B. / Solid Jackson
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRISS1423CD / 8712474142323)



ブラッド・メルドー、マーク・ターナー、ピーター・バーンスタインらM.T.Bが30年ぶりに再集結! ブラッド・メルドー、マーク・ターナー、ピーター・バーンスタイン、ラリー・グレナディアがクリス・クロスからリリースの1994年作『Consenting Adults』以来、実に30年ぶりに一堂に介し、吹き込まれたM.T.Bの2024年作品。ドラマーはビル・スチュアートに変更になり、より磨きがかかった演奏を繰り広げる注目盤。

現代ジャズの最前線を走る至宝たちが集結した伝説的ユニット、M.T.B.の歴史的名盤。ブラッド・メルドー、マーク・ターナー、ピーター・バーンスタインという異才たちが織りなすサウンドは、静謐さと深い知性に満ちあふれている。極限まで洗練されたコンポジションと、緻密でありながらスリリングなインタープレイの数々は聴く者の心を深く揺さぶる。コンテンポラリー・ジャズのひとつの到達点を示す、決して色褪せることのない永遠の傑作。

■Brad Mehldau - piano
Mark Turner - tenor saxophone
Peter Bernstein - guitar
Larry Grenadier - bass
Bill Stewart - drums
Recorded November 25、2023 & November 26、2023




★クリスクロス・デビュー作品。デヴィッド・キコスキー、ジェームス・ジーナス、クラレンス・ペンのカルテット!
OZ NOY / Fun One
●OZ NOY / Fun One
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRC1422 / 8712474142224)



13枚のリーダー・アルバムをリリースし、ジャズ・フュージョン界で名声を博してきたベテラン・ギタリスト、オズ・ノイのクリスクロス・デビュー作品。幼いころからクリス・クロス作品を親しんで聴いてきたというオズ・ノイ。その彼が2017年からピアニストのデヴィッド・キコスキー、ベーシストのジェームス・ジーナス、ドラマーのクラレンス・ペンとカルテットで活動してきたが、ようやく憧れのレーベルからアルバムとして発表の場を得た渾身の1枚。

鬼才ギタリスト、オズ・ノイがクリス・クロスから放った強烈なクロスオーバー・アルバム。変幻自在なギターのトーンと、圧倒的なテクニックを誇る名手たちのグルーヴが化学反応を起こしている。ブルースやロック、ファンクの語彙をジャズの文脈で大胆に再構築し、聴き手を一気に引き込むスリリングな展開が全編を支配する。予測不能なインプロヴィゼーションと強靭なリズム隊の応酬が圧倒的な迫力を放つ、唯一無二の現代ジャズ・ファンク作。

Oz Noy - guitar
David Kikoski - piano
James Genus - bass
Clarence Penn - drums


★名作が誕生したヴァンガードでB・スチュワート待望のサックストリオ作品!
BILL STEWART / Live At The Village Vanguard
●BILL STEWART / Live At The Village Vanguard
輸入CD 2,640円(税込) (CRISS CROSS / CRC1424 / 8712474142422)



駆け出しの頃からヴィレッジヴァンガードに入り浸り、名匠の演奏を傍で聴いては自身の糧としていった、現在58歳のベテラン・ドラマー、ビリー・スチュワートが、今回はピアノやギターを排し、テナーサックスをフロントにベース、ドラムスのみというトリオで挑んだ意欲作。「テナー・トリオのオープンなサウンドで作業したかったんです。ピアノもギターもないので、ドラムでもっとスペースを埋めたり、音楽にもっとスペースを持たせたりすることができます。また、ソニー・ロリンズやジョー・ヘンダーソンがヴァンガードで録音した有名なテナー、ベース、ドラムのレコーディングのことも念頭にありました。だから、いよいよここでトリオでの演奏を録音する時が来たと感じました。」

名ドラマー、ビル・スチュワートが聖地ヴィレッジ・ヴァンガードで行った歴史的なライブを捉えた記念碑的作品。ウォルター・スミスIIIとラリー・グレナディエという最強のトリオを従え、丁々発止のスリリングなインタープレイを繰り広げている。スチュワートの多彩なテクスチャーを生み出すドラミングが全体を深く支配し、緊張感とリラクゼーションが高度に共存する。クリス・クロス・レーベルの歴史に新たな1ページを刻んだ必聴のライブ盤。

Bill Stewart - drums
Walter Smith III - tenor saxophone
Larry Grenadier - bass




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